前回、わたしが作ったクレープが
「きのこのお化け」のようだったので
ベラ・シェフが作ってくれました。
なかなかいいではないですか~♪
クレープの生地の材料は
「小麦粉、卵、牛乳、塩」
だそうです。
ベラによるとウルグアイでは
「パンケーケス」と言うらしい。
「クレープ」って、
きどって聞こえるらしい。
わたしはそのあいだ
リンゴやプルーン、シナモンなどで
トッピングを作ってみました。
クレープ作ってたら
おなかがすいてきたので
「ほうれん草のソース」を
作ってみました。
炒ったくるみが香ばしい~♪
そしてクレープと同じ材料で
より厚手の生地を作り、
ほうれん草のソースを巻いて
フライパンに。
その上に「ええい~っ」と
「青カビチーズのソース」を
作ってかけてみました。
今、思ったけど
名古屋にこういう生地で巻いた
あんまき、ってなかったですか?
ほうれん草をあんに変えれば
できるのかな。
どーも,「賢田」です。
あれ以来,賢田に改名しました!
知立の「大あんまき」ですね。似ているといえば,似てなくもないかな。
クレープの生地と言うよりも,大判焼きの生地に近いですが。
ベラのはちゃんと「クレープ」ですね。すばらしい。
知立の大あんまき。懐かしい。学生時代、知立駅で販売されているのを横目で見ながら、結局買うのはミスドでした。
大あんまきを作るなら賢田さん(笑)がおっしゃるようにクレープの生地より大判焼きのような生地が近いですよね。ホットケーキを薄く焼いた感じでできるかと。
そーいえば、昔はホットケーキもいろいろ工夫して作っていたのに、結婚したら、すっかり料理しなくなったなぁ。。。普通逆だと思うけど。
うわぁ~、賢田さんだー!
ほんものだー。わざわざ、ありがとうございます。
改名されてからの運勢はいかがですか。
たいへん恐縮なのですが、ベラは「賢田」と発音できず
実は「かしさん」と呼んでいます。恐れいります。
ところで、あれは「知立の大あんまき」でしたか!
そうだったのか~。
たっぷり重そうに、あんが入っていて
駅の構内で売られてましたよね。
ああ~、食べてみたいなぁ。
「あん」が売っていないマラガでは
皮だけでなく、あんも作る必要がありますね。
マラガ初の「知立の大あんまき&お茶会」やってみますか!
クロ隊長の「結婚したら、料理しなくなった」は
非常に珍しいケースですね(笑)
しかし思えば日本には24時間、飲食店およびコンビニがあり
大型スーパーでは、ホテルのバイキング並みの
お惣菜コーナーがどど~んと広がっており
作らなくても十分なのですよねぇ。出前もあるし。
ああ~、マラガに日本の食文化
「出前とお惣菜コーナーがあったら!」
と、ここに住む日本人はみんな思ってることでしょう。