【一日一作プロジェクト】カートンで「音玉鳥(おとだまどり)」を作った。ダンス教室の打上げランチ。1時間半踊った後に、田舎のレストランへ駆けつける。
「お腹すいた〜」「サルー(乾杯)」
1つのテーブルはマックス6人なので、2つに分かれて座る。室内みたいだけどテラス席。安くて美味しいので、平日でもお客さんがいっぱい。
まずは生ハム&チーズから。これまでは「いろいろ頼んでシェア」だったけど、コロナ規制ですっかり
「1人一皿」
自分の食べるものを注文。が、主流になった。トイレに行くたび、マスクを着用。規則は厳しくとも、こうして集まれるだけ幸せ。
「食べて飲んでおしゃべりして笑い合える」
それ以上に、何を望もう。今年は恒例の発表会&ダンスホールも中止。それでも
「屋外ダンス教室が続けられるだけ幸せ」
雨にも負けず、風にも負けず。今の私たちは、どんな条件下でも「踊る場所を見つけ出し」「踊って幸せになる」特訓をしている。
「踊るのが好き!」
その気持ちだけで。私たちは集まる。ダンスを愛する気持ちが、施設が閉鎖された後も私たちを一つに結んでくれた。
「ビジャンシーコ歌おう!」「踊ろう!」
歌って、手拍子して。音楽なんかなくたって大丈夫。それぞれイスから立ち上がり、その場で踊る!(笑)頭にキラキラをつけて。
今年もたくさん踊ったなぁ。先生&仲間のみんな、本当にありがとう!
Querida profesora Reme y mis chicas, Muchas gracias por compartir este momento tan especial lleno de risa y amor. Bailando desaparece la pena. Besos