命光

【一日一作プロジェクト】「命光(いのぴかり)」を作った。先日、散歩していると、一際目を引くエキゾチックな花を発見。

「なんて名前なんだろう」

鮮やかな紫色。もじゃもじゃ花びらの中に黄色。なんという配色、デザイン。あまりの美しさに、しばし立ち尽くし目を奪われていた。その先には、ブーゲンビリアのアーチが。おお〜、ゴージャス。

「こんな花のアーチを毎日くぐって」

生活できるなんて〜。門がかすんで見える(笑)。ぼこぼこした手触りの白壁やタイルが、温かくていい感じ。それで、窓枠やドアが青だったりして、コントラストがいいんだよね。

さて。世界情勢についてなかなか書けないので、おすすめ動画を紹介します。どれもわずか数分。テレビのニュースでは出てこない情報ばかり。まず1本目。

みなさんご存知と思いますが、米FOXニュースの看板ジャーナリスト(司会者)の「タッカー・カールソン」氏が、真実を追求・報道したために、突如解雇されましたね。

すぐさま発信の場をツイッターに移し、個人報道チャンネルを始めています。日本語訳をつけてくださっている方々が沢山います。ぜひツイッターで検索を。

2本目は、2016年に行われた「元CIAスノーデン氏のインタビュー」動画。これも日本語訳付きの動画がツイッターで見られます。核心をつく言葉の数々。日本について本気で心配してくれています。

3本目は、医学者である「井上正康」先生。いろいろな人とのインタビュー動画あり。わかりやすく明確。

4本目は、立憲民主党の「原口一博」議員。彼自身、ワクチン後遺症(薬害)で病気にさせられ、髪の毛が抜けた状態で、日本政府(世界政府)に立ち向かってくれています。

5本目は、国際政治コメンテーター「及川幸久」氏の動画。説明がわかりやすく全体像がつかめる。こちらはYouTubeで見られます。

6本目は、米映画監督・プロデューサー「アーロン・ルッソ」氏の貴重なインタビュー動画。2006年に真実を語ったこのインタビューの後、死亡されましたね(口封じでしょう)。

インタビューでは、1998年にニコラス・ロックフェラーとの会談で語られた内容を暴露。アーロン・ルッソ氏の人柄、人間愛が伝わってきます。私自身、15年前にこの動画をスペインで見て衝撃を受け

「世界は巨大な裏の勢力によって操作されているんだ」

と確信するに至りました。それから、真実探究の旅が始まる〜。自分がいかに教科書やマスコミ、政府のプロパガンダ等によって洗脳されていたかを知り、真の世界構造(支配層の存在)を知り、世界の見方が変わりました。今回のコロナ騒動も

「ワクチン一択の押し付け、恐怖を煽る報道、ワクチンに疑問を持つ者は処罰、マスコミの情報操作(捏造や隠蔽)、一切の反対意見は許さない」

という流れそのものが異様。異常に思え、人々の命より「目的が他にある」ように感じられた。2020年春、スペインはロックダウン(外出禁止令)がしかれ家の外に出られないので、その膨大な時間を利用して

「ヨーロッパ、アメリカ、中南米発の情報」

を調べまくった。世界中で何万人という人たち(医師、弁護士、政治家、スポーツ選手、葬儀屋、一般市民など)が、それぞれの立場から情報を発信。彼らの真摯な姿勢、熱意にこそ「命を守ろう」とする迫力、真の危機感を私は感じた。そして

「コロナパンデミックは『手段』では?」

と思い始めた。何の?「世界共通デジタルID」「パンデミック条約(各国の憲法を上回る)」「デジタル通貨一択」等を中心とした、新しい支配システムを構築するための。そのためには、まず今あるシステム、インフラを破壊する必要がある。それも

「命を守る、という大義名分を掲げながら」

実にうまくできている。ワクチン後遺症(薬害)が表に出てくるのに、数ヶ月から数年かかるのも(そして100%でないのも)実に巧妙。というか、恐ろしく計画的で、悪意を感じる。

続く「気候変動サギ(ビジネス)」「LGBT法案」「エネルギー資源危機」「SDGs」「ケムトレイル」「農業・酪農家潰し」「人工肉に人工卵」「昆虫食」「ゲノム編集・ワクチン接種、遺伝子操作された食糧」・・・

「問題は作り出され」「解決法は彼らによって決められる」

まさにマッチポンプビジネス。新支配構造。全ては、ひとつのゴールへ向かっている。だからこそ。与えられた情報を鵜呑みにせず、自分で情報を収集・判断しましょう。

「違和感を大切に」

違和感こそ、最高のアンテナ。何かおかしい、と感じるのは「命を守ろう」とする、私たちの防衛本能。これが最強!

「命光(いのぴかり)」

「命」文字が、つるのように伸びる。光に向かって。命を大切にする社会を強く祈って。みなさま、すてきな1日を。

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