布アート「命のパーツ」完了

【一日一作プロジェクト】「布アート」を制作中。千夏さんから、ダンボール箱・第2弾が届く。

「すぐに開けてふかふかにせねば」

ビニール袋を破るや「命のパーツ」たちが、勢いよく飛び出してくる。やっと呼吸できたよね〜。ごめんね。おつかれさーん。ふんわりすると、

「量がめちゃ増える」

あたりまえだけど(笑)。空気を吸ってぷくぷくに。再び床は、ぬいぐるみ屋さん状態。きゃ〜。この中に飛び込みたい〜。

「これにて『命のパーツ』素材はすべて完了」

千夏さん、お母様、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。10月からは引き続き「もも衣」「マスコット」など、縫い縫いよろしくお願い致します。

「さて、どこに置いておこう?」

それが、問題だ。いつもながら。作業スペースと同じくらい、保管スペースも大切。であることに、今さらながら気づく。なにしろこれから、

「この子たちを作って形(作品)にする」

という大作業が待っている。ので、しまい込むわけにもいかず。とりあえず、マットの上でシエスタ(昼寝)しててもらおう〜。ずいぶん風も涼しくなった。私の制作ユニフォームも、そろそろ衣がえかな。

「オムレツとお豆さんだよ〜」「ひゅ〜いっ」

熱々のままオムレツや野菜をサーブできるよう、父がココのために買った「小さなフライパン」。何度も使ううちに、このミニフライパンを見るだけで、

「自分の食事が用意されている」

と認識し、テーブルで待つように。さすが一生5歳児。おぼえが早い。悪いこともだけど〜。

さて。昨日は「整体&リハビリ」でぐったり。9時には爆睡。たぶん「痛い」を50回くらい言った(笑)。コリやつっぱりがとれたせいか、ものすごい睡魔が〜。久しぶりに全身脱力。

「痛い足をかばって歩くのはやめましょう」

これがなかなか〜。3週間でこんなに退化するとは。家でできるトレーニングを教えてもらう。熱いシャワーで足を温め、マッサージ&トレーニング。それから1日を始めるルーティンに。

「ベッドから飛び起きて」

1日を始めていた頃が、なつかしい。季節の変わり目。みなさま、お体に気をつけてすてきな1日を。

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