【一日一作プロジェクト】「自由のない人生なんて」を作った。ようやく暑さも和らぎ、庭仕事を再開。9月初旬の肉離れで、
「すでに全ての予定が1ヶ月遅れ」
もうあきらめの境地。焦っても仕方ない。できることからひとつずつ。とにかく動くスピードが遅いので、1日があっという間に過ぎてしまう。
「剪定した枝だよ〜」「ぷぷぷっ」
ココの3段引き出しに、緑の枝を取りつける。おお〜、木陰っぽくていい感じ(写真)。興味津々で顔をのぞかせるココ。自由に噛んでちぎって遊んでおくれ。
午後から買い物ついでに、父と回転寿司ランチ。いろいろと用事をすませ、大雨の前に帰宅。実は来週、家族旅行が待っている。親戚の秀兄ちゃん、あっ君と、
「鳥羽方面へ」
楽しみ〜。どうも雨らしいけど。まぁ、大雨ならホテルでのんびり遊べばいいさ。飲んで食べて笑って、ひたすらだらだら。親睦旅行の気楽さよ。さらに、10月末には、
「スペインへ」
まだリハビリ中だというのに。予定は待ってはくれないのだ。まぁ、歩きながら治せばいいさ〜。ココの手続き問題で急遽日本帰国したので、いろいろな作業や処理をマラガに残したまま。1番の気がかりは、
「マラガで踊れるのか」
笑。それまでに足は完治するのか。なんとしても踊りたい。セビジャーナス、ルンバ、フラメンコ。踊りのない人生なんて。
「自由のない人生なんて」
「LIBERTAD(自由)」「ESPERANZA(希望)」文字が踊る。選択の自由、表現の自由が守られる社会を強く願って。絵の具の置き皿にペイント。
みなさま、すてきな1日を。