ダビー&ハビーがマラガへ

CIMG3299 CIMG3270 CIMG3288 CIMG3286 CIMG3284 CIMG3264 ベラと出会う前に
知り合ったので
私にとっては幼なじみのような
ダビー(帽子)とハビー。

ロンドンで仕事をするダビー。
一週間の休みをとってマラガへ。
ハビーはスチュワートなので
フィンランドから駆けつける。
なんか国際的だな(笑)

で、いきなりランチ。
行きつけのレストランへ直行。
「サルー(乾杯)!」
さすがセントロからちょっと離れているので
地元マラガっ子のみ。
家庭料理が絶品なのだが
ガイドには載ってないだろうな。

これぞマラガという
料理がテーブルに
所狭しと並ぶ~。
おいしそー。

まずは、ミックスサラダ。
アルボンディガス(肉だんご)。
このソースが絶妙。

イワシのフライ。
ポーラ・アンテケラーナ。
もう頼む、頼む。

最初は私を
励ます会だったのだが
ビール2本目あたりから
ただの宴会に(笑)

でも、食べられるって
すばらしい。
食べ物がおいしいマラガに
住んでいると
悲しみがやさしく
癒される気がします。
11月なのに暑くて
半そでだし。

すてきなランチを
ごちそうしてくれて
どうもありがとう!
お腹も心もいっぱい。

友達と食事と太陽と。
いろいろなものに支えられて
生きています。

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「ダビー&ハビーがマラガへ」への4件のフィードバック

  1. 美味しって大事だよね。
    美味しいものを美味しいって食べると嬉しくなる。
    さらには、美味しいって言い合いながら、食べるともっと元気が出てくる。
    美味しい事を美味しって言えるのは幸せだと思います。
    一人夕飯をいい加減に食べてたら、
    ちょっと病んできました。涙
    今、美味しい、楽しいのリハビリ中です。

  2. satomiさんが、もう少し近くだったら
    うちにご飯、食べに来てもらえるんですけどねぇ。

    「いっしょに食べる」って、元気のもとですね。
    一人になって気づいたんですが、食べる時間が短い~。
    その理由は「食べながら会話をしないから」。
    というわけで最近は、食事の途中で2,3回
    「休み」を入れてます。

    オウムもお皿に顔を突っ込んだりしてくれるので
    「うぎゃー、だめだめ」
    「ちょっと、あ、それ、うわぁ~」
    「それはワイン。オウムは水でしょ」
    って、これが今の「食事中の会話」になってます。

  3. ももっ家ご飯、私は好きです。
    ブログのアップ楽しみです。
    お店な出せるほどオシャレだもん。
    お店がやれるよ、ももちゃんなら。

    んで、私、直ぐにでも行きたい。
    熱いと言い合いながら熱風にやられたいもんね。

  4. 確かに、あの熱風「テラル」は
    ちょっと体験してみたいですよね。
    全身の水分が吸い取られて「干からびていく感じ」が
    なんとも言えません。
    脳みその動きも、次第に止まってきますからね・・・
    って、怪しいな、説明が(笑)

    そういう「自然現象を体験するツアー」があってもいいなぁ。

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