子供たちの場合
半分くらいのところで
5分休憩を入れたりします。
でも「だら~っ」と休んでいる
わけではなく写真のように
「息抜きゲーム」などを
します。
これはアルファベットで
言葉を作る遊び。
実は日本のお土産の
お菓子の空き箱なのだけど
数が少ないので
毎回、自分の好きな文字を
一つ足していいことに
しています。
真剣(笑)。
子供たちはすぐに熱中する。
でも、見ている私もつい
「ああっ、これは!」
って、文字ができると
妙にうれしい。
すると、あきれた口調で
「それもう、先週作ったよ」
って、言われても
思い出せないんだけど。
そうだった?
記憶力、いいんだなぁ。