昨日の続き。
「折り立て紙細工・
ギフトカード・2」を
今日は紹介します。
下書きなし。
いきなり「紙をカット」。
その
「先のわからない感」
がたまらない~。
この先、どうなっていくのか。
何ができていくのか。
まったく予想もつかない。
そのプロセス
ライブ感が好き。
音楽もそうだけど
一回きり。
演奏は生き物。
ライブのアートが
私は好き。
いつか展示会ができたら
ライブで紙をカットして
作品を作ってみたい。
みなさんに色など
塗ってもらって。
楽しそう~。
せっかく「アトリエ」を
作ったのに
すでに、所せまし。
「作業スペース」ばかりに
気を取られ
「作ったものを置くスペース」
を考えてなかった・・・
そのうえ
「ピアノの発表会」で
この大惨事のリビングを
片付けなければならない。
どうやって?
☆☆☆
生徒であり友人である
カルメンさんなど
「だいじょうぶ?
家はちゃんと
片付けられる?」
と心配してくださる。
生徒さんに心配して
もらえるなんて本当に
ありがたいことだ。
うちの近所に住む
カルメンさんは
定年を迎えてから
ずっとやりたかったという
ピアノを始められた。
先日いっしょに
マラガのセルバンテス劇場へ
出かけたので
その話はまた次回
書きたい。
さてこのシリーズは
「ギフトカード」なので
スペイン語でいろいろ
メッセージが入っています。
ハートや愛のメッセージが
多いので
なんだか描きながら
毎日ラブレターを
書いてる気になってきました(笑)
いよいよあさっては
ピアノの発表会。
みなさん
お待ちしています!