風羽音ふわりん象

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昨日の続き。
白いカートン象が
どう変身するのか。

ジャジャーン!
出ました。
「ふわりん象」。

いかがでしょう。

イメージは
ヨーロッパの絵本に
出てくるような
幻想的な空飛ぶ象。

この「ふわりん象」も
今季の新作。
シリーズで作りたい。

10頭まとめて
日本に上陸なるか(笑)

しかしどうやって
持って行くんだろう。

税関でスーツケース
開けられて
怪しまれないかな。

「アーティストです」
って、信じて
もらえるのか。

リビングの壁には
「風羽音ふわりん」の
ロゴも飾ってあります。

ここを見上げて
「よっしゃ!」と
気合を入れるのだ。

幅があるので
立てて飾れる
ふわりん象。
おひとついかがでしょう。

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「風羽音ふわりん象」への2件のフィードバック

  1. 素敵ですね。
    モモさんて陶芸とか向いてそうですね。
    ピカソみたいな感じもするし・・・

    音楽的にはサルサお好きみたいですね、
    わたしは家の近所にキューバ人のスタジオがあるので
    ダンスを習ったりしました。

    マラガでもサルサ教えてるところあるんですか?
    面白そうですね。

  2. 池田サムさん、コメントをありがとうございます。
    「陶芸」は実は10年以上前からやりたくて
    うずうずしていました。
    スペインでは丸い大皿にハンドペイントで大柄な絵を描きます。
    素朴で大胆で、色が鮮やかで、線が生き生きしていて・・・

    というわけで、9月から「陶芸教室」に通う予定です。
    まずは「上絵つけ」だと思いますが
    スペインの特産である「タイル画」もやってみたい!

    来年あたり「ふわりん皿」が、登場するかな。

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