昨日の絵の具が
乾いたら
第二段階の
「白ペイント」に
入ります。
こちらは逆に
繊細な線で。
下の色画と
上の白画と
二つの世界が
同時に存在する。
「どこから見るのか」
わからない感。
平面なのに生まれる
立体感がおもしろい。
描いてみて
わかったけれど
「木」というのは
すばらしいキャンバス。
発色もよく
描いている時の
筆のすべりも
すばらしい~。
はまりそうな予感(笑)
ワインボトルペイントは
重いうえ割れ物なので
日本に持って行くのは
難しそうですが
この木皿なら
どうでしょう!
7月の展示会に
持って帰りたいな。
南スペインの風を
名古屋に運んでくれたら・・・
と、思います。
きみどりさん、7/10お会いできるのを楽しみにしています。
お友達のFBで、きみどりさんを知りました。
私は名古屋の63歳のおばさんです。
元気な色使いがステキですね。いつ名古屋にいらっしゃいますか?
おばさんとは!スペインでは敬いをこめて
「セニョーラ」と呼びます。
6月下旬から3週間の帰国になりますが
名古屋には7月上旬に数日ほど。
展示会の準備のため、大型カートンを入手したり
名古屋の画材屋&東急ハンズをうろうろしています。
でもどこに置くんだろう。ホテルか?(笑)
会場でセニョーラ・きむらゆみこさんに
お会いできるのを楽しみにしています。
お返事ありがとうございます!!
スペインのももさんとメールのやりとり・・・
すごいです!!
セニョーラ!! ステキ。
せっかく「セニョーラ」になられたので
名古屋の展示会ではぜひスペイン語で
「オラ!(こんにちは)」と声をかけてみてください。
その瞬間を、待っています。