ふわりん木皿・2

CIMG9520
CIMG9517 CIMG9521CIMG9463 CIMG9522昨日のつづき。
「ふわりん木皿」を
紹介しています。

昨日の絵の具が
乾いたら
第二段階の
「白ペイント」に
入ります。

こちらは逆に
繊細な線で。

下の色画と
上の白画と
二つの世界が
同時に存在する。

「どこから見るのか」
わからない感。
平面なのに生まれる
立体感がおもしろい。

描いてみて
わかったけれど
「木」というのは
すばらしいキャンバス。

発色もよく
描いている時の
筆のすべりも
すばらしい~。
はまりそうな予感(笑)

ワインボトルペイントは
重いうえ割れ物なので
日本に持って行くのは
難しそうですが
この木皿なら
どうでしょう!
7月の展示会に
持って帰りたいな。

南スペインの風を
名古屋に運んでくれたら・・・
と、思います。

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「ふわりん木皿・2」への4件のフィードバック

  1. きみどりさん、7/10お会いできるのを楽しみにしています。
    お友達のFBで、きみどりさんを知りました。
    私は名古屋の63歳のおばさんです。
    元気な色使いがステキですね。いつ名古屋にいらっしゃいますか?

  2. おばさんとは!スペインでは敬いをこめて
    「セニョーラ」と呼びます。

    6月下旬から3週間の帰国になりますが
    名古屋には7月上旬に数日ほど。
    展示会の準備のため、大型カートンを入手したり
    名古屋の画材屋&東急ハンズをうろうろしています。
    でもどこに置くんだろう。ホテルか?(笑)

    会場でセニョーラ・きむらゆみこさんに
    お会いできるのを楽しみにしています。

  3. お返事ありがとうございます!!
    スペインのももさんとメールのやりとり・・・
    すごいです!!
    セニョーラ!! ステキ。

  4. せっかく「セニョーラ」になられたので
    名古屋の展示会ではぜひスペイン語で
    「オラ!(こんにちは)」と声をかけてみてください。
    その瞬間を、待っています。

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