クレヨン画「三人の女とふくろう」

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今日はクレヨンのみで描いた
「三人の女とふくろう」を
紹介します。
最近クレヨンに惹かれる。
太い線で色を重ねていける
ところがいい。

この絵は
黒、白、水色を基調に
色画用紙に
描きました。
もう手がまっ黒(笑)

でもクレヨンの
手ごたえは快感!
筆を通さない分
ダイレクトに
線が描けるし
色が乗せられる。

アクリル絵の具だと
場合によっては
前の絵の具が
乾くのを待たなく
てはいけない。

でもクレヨンは
いつでもOK!
すばらしい~。
 
唯一の問題は
オウムですかね。
画材が大好き。
色がたまらなく
そそるらしい。

 

 

 

 

 

 

☆☆☆
☆☆☆
クレヨンなので
定着スプレーをかけて
テラスでシエスタ(お昼寝)。

せっかくのソファベッドが
絵のために
使われてます(笑)

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「クレヨン画「三人の女とふくろう」」への7件のフィードバック

  1. よくよくパッケージを見たら「クレパス」と書いてありました。
    クレヨンより柔らかい、らしい。
    スペイン語では「パステル・アル・オレオ」と言います。

  2. 子供の頃、クレヨンの固さと油臭さが苦手で、もっぱらクレパス派でしたよ。私。確かに柔らかい。クレヨンってタッチが荒くて繊細さがないのも苦手でした。

  3. これは「日本製のクレパス」で描きました。
    ほんと、すばらしい描き心地。しっとり感が(笑)

    唯一の問題は、私の筆圧が強いのか
    数枚描いたら、一本終わってしまうこと。
    見る見るまに減っていく~。
    クロ隊長も小さい頃、クレパスを使われていたようですが
    数か月は持ちませんでしたか。
    クレパスってそういう記憶が・・・

    クレパスや絵の具って重いので日本から大量に運び込むのは大変。
    というわけで秋からは、スペインおよびヨーロッパ産の
    クレパス&画材も試してみようと思います。
    結果はまたブログで報告いたしましょう。

  4. 私、あんまりクレパスで書いた記憶がないのよね。幼稚園から絵を習ってたんだけど、不透明水彩が主だったし、自主的に書く時はスケッチばかりしてたから、数種類の鉛筆が私の主役だった。だから、クレパスって、たぶん、無くなるまで使ってない気がする。筆圧は私も高いよ。おかげで子供の頃はノートも右手も真っ黒だった。

  5. 「幼稚園から絵を習ってた」という何気ない言葉に驚きました。
    私たちの小さい頃、つまり40年、50年前で習うって言ったら
    「そろばん」とか「習字」じゃなかったですかね。庶民は。
    いやー、びっくりしました。

  6. 習い事は、月・木:習字、火・金:水泳、水:ピアノ、土がお絵かきだった気がする。ピアノは1年生からでその前はオルガンだけどね。

    お絵かきは、通っていた幼稚園でたまたま教室があったから行ったんだと思う。描くことが好きだったから楽しかった。

    習字は兄が習ってて「やりたい」って言ったんだと思う。小学校1年の時、1段飛ばしで初段とった。最終的には五段だったと思う。

    水泳も兄が習ってて「やりたい」って言った。これも大好きだった。水の中、大好き。今なら珍しくないと思うけど、幼稚園で25m泳げたよ。

    ピアノは隣の幼馴染の女の子がやってたのを見て「やりたい」って言ったんだけど、これは苦痛で…。一番長くだらだら続いた(高校1年までやってた)習い事だったけど、達成感がなかったからなかなか止められなかったのかも。他はやりきった感があったけどピアノは全くダメだったもんなぁ。

    ちなみにそろばんは友達に何度も誘われたけど、勧誘に成功するとプレゼントがあるという仕組みに反発して習わなかった。そういう仕組みがなかったら習ってたかもね。

  7. なんと、まぁ(驚)日替わりで習い事だったとは。
    「達成感がなかったからなかなかやめられなかったのかも」
    というのにも驚かされました。
    苦痛より達成感。大人ですね、こどもなんだけど(笑)

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