【一日一作プロジェクト】7福獣シリーズ「異舞結(いまいむすび)」作った。その横で大きな「黒枠」を制作中。もう次の作品に心は飛んでる〜(笑)。ふと見ると
「オウムが黒枠の中を散歩中」
公園?どこから入ったんだろう。歩いて来たんだよね。飛んで来たなら、羽ばたきでどこかがめくれ上がってるはず。その「歩いて入った」所の
「絵の具は、乾いていたのか」
知らんけど(汗)。まぁ、足あとがついてたって、オウムとのコラボ。ってことで。小さなことは、気にしない。アートは寛容なのだ。
さて。洗濯機問題。「まだ使えるプログラムがあるのか」あらゆる可能性を確かめた結果、1つ朗報が。めちゃ些細な(笑)グッドニュースなんだけど
「脱水はできる」
ことが判明!(涙)おぉお〜。問題は、その「脱水プログラム」が終わった瞬間「その場に立ち合い」「電源を切る」ことで、プログラムを強制終了させねばならないこと。それをしないと
「永遠のすすぎ」
に入ってしまうのだ(←悲報)。まぁ、全く動かないよりはマシなので、とりあえずシャワー室で全て手洗いし、脱水のみに利用することにした。そう、今日からこの白い物体は、洗濯機ではなく
「脱水機」
それも、立ち合いの必要な。電源オフで強制終了させる。なんじゃそりゃ〜(笑)。まぁ、いいではないか。楽しければ(←楽しいのか⁉︎)
「異舞結(いまいむすび)」
カリグラフィアート「異」の上で、月獣、水獣、日獣、金獣が舞い遊び、結ばれる。作品を「逆さま」にしても、ももアートの多くは、不思議な調和の中にある。
「逆さまは、バリエーションの1つ」
本来、どこから見てもいいんだよね。間違い、ダメではない。脱水機に姿を変えた洗濯機もしかり。ダメではなくバリエーション。いいじゃない、これはこれで。
「昔は、全て手洗いだった」
励まされるではないか。おばあさんは「川へ洗濯に」。私は「シャワー室へ洗濯に」。そのうちマンションのお隣さんが
「洗濯機新調するから、古いのいらない?」
なんて、言い出してくれるかもしれない。イチゴでも食べて福を待とう。人生はサプライズに満ちている。流れに身を任せて。めざせ、わらしべ長者!