ヒクラポテスの花

【一日一作プロジェクト】コルクで「ヒクラポテスの花」を作った。実はこれ、壁に貼ってあったコルク板。資料をピンでとめていたのだけど、春の大掃除で全て取っ払うことに。

「おおー、これで何か作れるのでは」

すぐに脱線(笑)こうでなくては。資料整理は後回し(←こちらがメイン作業だった)。さっそくインスピレーションに任せ、コルクをカット。

「そういえば、コースターがなかったなぁ」

まずは、その辺りからスタート。カッター片手にするすると。なんて不思議な手応え。気持ちいい〜。そのままでも使えるけれど

「カップを置くのが楽しくなるようにペイントしよう〜」

さっそくコルクのカケラを狙って、オウムがやって来た。ほんと、見逃さないよね。思う存分、粉々にしてくれ〜。

さて。今日紹介する「消される前に見れたらラッキー動画」は、今年の1月23日にワシントンD.C.のリンカーン記念堂で行われた「ワクチン接種義務化の反対集会」における

「ロバート・マローン博士&医師達による演説」

です。この集会のすごいところは「1万7000人もの医療者による署名」を1つにまとめ上げ「医療者たちの声」として、一般市民に直に伝えようとしている点。

壇上に登った白衣の医師達は、国民に熱く語りかけます。今、患者に、市民に、医療従事者に何が起こっているのか。ここでも、源にあるのは

「命を守りたい」

という強い思い。顔も名前も立場も明らかにして、ある人たちにとって「不都合な事実」を訴えるのは、勇気がいります。自分の身がかわいい人には絶対にできない(知らんふりの方が楽ですからね)。

こういう医師が沢山いるアメリカ、その声に耳を傾けられる国民がいるアメリカは、すばらしいと思います。会場には何万人という国民がかけつけ、その熱気もうかがわれる動画になっています。

マローン博士は「mRNAの生みの親」。ワクチン成分には精通している。今回、初めてウィキペディアを見て仰天。すごい言われよう(笑)言論統制、印象操作を超え「悪意」やろ、これ。

50万人から支持されていたTwitterは一方的に閉鎖され、データ公開していた全ての SNSから追放されたマローン博士。おとつい紹介した動画「COVID裁判( GREAT RURY)」の裁判に「証人として」出席します。さて。動画のタイトルは

「ロバート・マローン博士「Defeat the Mandates Rally」での力強いスピーチ」

今日、rumbleとニコニコ動画で検索したら出てこなかった(汗)。ので「Mayo97」さんを検索し(動画アップありがとうございます)その中の動画リストから、上記タイトルの動画(約14分)を探してみてください。

それでダメなら、グーグルで「米国では17000人もの医師が政府の新型コロナウイルス感染対策は犯罪的と批判」で検索。1番最初にヒットする同タイトルのブログで、約6分の短縮版が見られます。

「ヒクラポテスの花」

「ヒポクラテス」のアナグラム。医師であれば、誰もが知る医神「ヒポクラテスの誓い」。医師として、人間として、倫理を問われる2022年。

日本でも、医療従事者による「有志の会」が次々と立ち上げられていますね。信頼できる医師がいてくれるって、国民には本当に心強い。たとえワクチン接種と後遺症の因果関係が不明でも

「それは気のせい」「全く関係ありません」「ワクチンは安全」と突き返されるのと「可能性はゼロとは言えない。とにかく原因を見つけて治療を開始ましょう」と受け止めてもらえるのとは、天と地とほどの差がある。

日本も1日も早く、後遺症や治療方法のデータが集められ、医療の現場で活かされるようになりますように(その第1歩は、ワクチン接種による後遺症を認めること)。命を大切にする社会を。

日本はそろそろ桜が満開かなぁ。FBで写真を投稿してくださるみなさま、ありがとうございます(楽しませてもらってます)。マラガは雨模様が続き

「フラメンコの花柄マントン(写真)をぐるぐる振り回して踊りながら」

免疫力アップ。めちゃかっこいいんだけど、振り回すたびに壁のピンをかっさらって、資料がバサバサ落ちてくる(笑)。きっと家の中でやるもんじゃないんだよね〜。みなさま、すてきな1日を。


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