【一日一作プロジェクト】「じゆうもり」を作った。マラガを襲った熱風テラル。朝起きたらすでに33度。暑っ。なんとか乗り切るも、ついにWHOが

「サル痘の緊急事態を宣言」

次のパンデミックとして、サル痘を指定（←予想通り）。これからはサル痘を中心に、天然痘のワクチン接種、移動規制、営業規制、ロックダウン・・・そしていよいよ本丸の

「国際デジタルIDへ」

2022年冬から2023年にかけて、怒涛のグレートリセットが世界を襲う。世界政府が邁進する「アジェンダ2030」に向けて

「何も持たずに幸せになる」

怪しいスローガン（笑）。内容を見てみると、私たちは何も持たず、世界政府が全てを所有（←なんなん！一極集中かい）。美しい言葉の裏に「個人資産の没収」「自由の剥奪（義務化）」が潜んでいる。

「お前のものは俺のもの」「地球のものは俺のもの」

これで幸せになるのは誰なん！さて。来年にかけて「デジタルIDと紐付け」して、管理・支配をどんどん推し進める計画（←世界政府はやる気満々）。

例えばスリランカでは、ガソリンを買うのに、コロナパスポートの「QRコードを提示」しなくてはならない。さらに

「買えるガソリンには上限があり、1週間ごとにリセットされる」

はぁあ⁉︎スマホやQRコード、コロナパスポートがないと給油できないの？どんなシステム。と呆れていたら、ヨーロッパではすでにこの制度を導入検討中。コロナやサルに気を取られているうちに。なんてこった〜。

「ガスや電気の使用量の上限を定める」

法案がすでに出された。ほんとかいな（涙）。寒い国々は大変だ。今年の冬は、暖房設定温度にも上限が？家の中でも寒いのか？猫でも抱っこして暖を取るのか。みゃう〜。

農業国オランダでは、農業・酪農家の人たちが政府に「土地を奪われ」「家畜を奪われ」大規模デモが起きている。「地球温暖化」を理由に。全くバカげた理屈。食糧難になるぞ〜。

食糧難と言えば、アメリカを中心に昨年から「食糧工場、食品保管流通センター、畑、酪農センター、養鶏場」などが、次々と火災で消滅している。それが不審火で100軒近く連続って、ほんと偶然なん？（笑）。

世界中で、いろいろなことが起きている。別々のように見えて、全ては1つの目的、ゴールに向かって突き進んでいる。その名もグレートリセット！

「食料難・資源難による国際デジタルIDの導入」「インフラシステムの崩壊とリセット」

現在起きている問題の多くは、自然発生的ではない。明らかにある人々の意志が働いており、計画的だ。世界を何としてもグレートリセットしたい世界政府は、つまるところ全てのものを

「配給制にしたい」

のだ。食糧も、電気も、ガスも、ガソリンも、水も。そこを握れば、人々を完全支配できる。医療やお金、自由のためなら、人々は何でも言うことを聞くだろう。そのためには個人資産が邪魔になる。

「自分のお金なのに引き出せない」

カナダで起こったこと（口座の凍結）、中国で起こっていること（預金封鎖、引き出すのに税金）を見れば、世界がどこに向かっているのか見えてくる。ここには「車と家」も含まれる。すでに

「自家用車の保有を禁止」

する計画が進んでいる。その次は「家」。車も家も「数人でシェア」するのがスタンダードになるらしい。プライバシーは贅沢品なんだと〜。自分たちは豪邸に住んで、プライベート機で会議にやって来るのにね（笑）。世界政府の言う

「何も持たずに！の対象が生活必需品なら」

それは「強制没収」「人権・プライバシーの侵害」やろ〜。まさに共産主義的。「アジェンダ2030」は、かなりきな臭い。まず世界政府は自分たちが「何も持たずに幸せになって」見本を見せるべき。

金も権力も資源もごっそり持って、一般庶民には「何も持たずに幸せになれる」って、これコントなん？（笑）宗教かい？

「いつから世界政府が、この星の主人になったのか」

それも勝手に。命を大切にする社会を。強く強く願って。ここまで読んでくださったみなさま、ありがとうございます。これは、数ある意見のひとつに過ぎません。

いろいろな考え方があるでしょう。異なる意見の方は、ぜひご自身のブログやFacebookであなたの知る、ためになる情報を発信してあげてください。

「じゆうもり」

うちわに「LIBERTAD（自由）」の文字が踊る。私たちはみんな自由の守り手。自由守り（じゆうもり）。今、手にしている自由を大切に！それがもう手にできなくなった人たちも、世界には沢山いる。

そして、私たちだって。来年、手にできないものがあるかもしれない。選べる自由、ノーと言える自由、表現する自由を守る！

みなさま、すてきな一日を。