【一日一作プロジェクト】「命芽吹」「遊芽吹」を作った。引越しカウントダウン。いよいよ「ピアノ」の移動が決まる〜。それはまた後日、詳しく書くとして
「11/26に行われた『京都大学レジリエンス・フェスティバル2022』」
みなさま、ぜひ動画をご覧ください。消される前に。急げ〜。日本語だから字幕も必要なし(笑)。私はツイッターで見ましたが、ニコニコ動画やrumbleでも見られるはず。
ウイルス学の専門家である宮沢孝幸先生(京都大学医生物学研究所准教授)が、今回もバシバシと発言。ワクチン後遺症をかたくなに否定し「原因不明」とする日本政府に対し
「ワクチン後遺症を安全に調べるしくみを作ってください。僕がやったら殺されるという話」
「我々のラボでも、新型コロナウイルスが人工的に作られた痕跡を見つけた。でも、殺されるから発表できない」
命がけで発信してくれています。確かにワクチン接種をしても元気な人の方が多い。だからと言って、ワクチンが安全とは限らないし(治験なので中期・長期報告はこれから)、何よりワクチンが原因の
「ワクチン後遺症を認めず、調べようとしない」「治療法を探さない」「国民に向き合おうとしない」
政府の態度、姿勢が問題。2020年から読んでいる、独立したスペインの医師・科学者グループによるブログの中で
「ワクチンに含まれる『酸化グラフェン』の存在」
を早くから発見、発表し、危険だと警報を鳴らし続けていた。「ワクチンの中身を調べてはいけない」という契約が、製薬会社と国家の間で結ばれているのを知ったのは、その時。
「私たち一人一人に、何ができるのか」
と思われるかもしれません。が、世界政府によって推し進められている大きな流れを知る。ゴールを知れば「自分に今できること」が見えてきます。日本政府が今、1番恐れているのは
「国民に真実を知られること」
厚生省の役人を始め、政治家、国会議員などのワクチン接種率が10〜20%であること。ワクチンの中に酸化グラフェンを始めとする免疫破壊の物質が混入されていること。そして、いよいよ明らかになった
「ワクチン接種期に、震災以上の死亡超過が起こっている」
こと。戦後最大の死者数ですよ!昨年、今年と。おかしない?東日本大震災以上の異常な超過死亡。この突然死の多さはなんなのか。政府やマスコミが黙り込む不都合な事実。だからこそ、私たちは
「太陽の光を浴び、汗をかき、運動し、笑って、よく寝て、デトックスして」
自己免疫アップに切りかえましょう。私は引越しプロジェクトが始まってから、汗かきまくり(笑)。クリスマスまでノンストップだ〜。
「命芽吹(いのちめぶき)」「遊芽吹(あそびめぶき)」
花、葉、芽をモチーフに「芽吹く命」「のびのびと遊びながら育つ命」をイメージして。命を大切にする社会を。不思議なサボテンみたい〜(引き続き、今期制作の作品を紹介中)。
いよいよ今日から12月。みなさま、すてきな1日を。