【一日一作プロジェクト】「音燃」を作った。先月行われた「G20サミット」で、各国の首相が「WHO主導のワクチンデジタルパスポート」の推進に署名。
「WHOが定めるすべてのワクチン接種が、自由な国際移動の条件」
となるデジタル管理社会が、現実味をおびてきた。そこで、私の気持ちが決まったというか
「日本に帰国して、インフラを準備したい」
気持ちが強くなった。するなら2023年。できるだけ早いうちに。いやはや、追い出されて無理やりする引越ではあるのだけど、いい方にとらえれば
「初めて家賃を払わなくていい」「生活基盤を維持しなくていい風来坊」
になれたわけで(笑)とりあえず今年の冬、日本帰国することに決めた。厳寒期は高齢の父と一緒にいたいし。3〜4ヶ月、実家に腰を落ち着け、インフラ作り。自由に行き来できるうちに〜。
「日本とスペインを行き来できなくなった場合」
も想定して。まだ2023年は大丈夫なはず。というのも、コロナが怖くない欧米では4回目を打つ人は少ないはず。「感染した方がワクチン後遺症よりマシ」という人が多いので、今後想定される世界政府の動きは
「新しいパンデミックを起こす」「それに対応した新しいワクチン接種のスタート」「WHO主導のデジタルパスポート開始」
それと並行して「電気代、ガス代、ガソリン代など資源危機&高騰」「食糧危機&高騰」を、押し進める。これらは別々に見えて、ひとつにつながっている。全ての支流が注ぐ先、その大河の名は
「グレートリセット」
ここに「デジタル通貨」「配給制」「社会人用スコア」「炭素排出量の追跡システム」が、きれいにからんでくる。コロナやワクチンは、その第一章にすぎない。
「スマホひとつで全てを管理&支配」
する社会がスタートするのは、2024年辺りではと予想。って、中国ではもう始まってますね。恐るべし(←これについてはまた改めて書きたい)。とにかく世界的に
「怒涛の2023〜2025年になる」
こと、まちがいなし。そこで、私にとって1番の問題、心配の種は「オウムの世話をどうするのか」。今回は、本当に悩んだ。何日も何日も考え、あちこちに連絡をして。相談して。
実は「バタバタ事件」発生とは、このこと。人間と違い、動物はスペインと日本を好きなように行き来できない。それも、うちのオウムは「絶滅危惧種」。悲報。この大問題について、明日から書いていきたい。
「音燃(おともえ)」
ピアノをモチーフに。いよいようちからピアノが動く〜。この話も書きたいが、ドタバタ過ぎてナチュラルハイ状態(引き続き、今期の作品を紹介中)。
今年も残り30日。みなさま、すてきな1日を。