【一日一作プロジェクト】「命魂(いのだま)」を作った。10/16は「Día Mundial de la Alimentación(世界食糧デー)」。世界中で食料品の値段が急騰中。日本でも
「コオロギ粉入りの商品が」
すでに店頭に並んでいるようですね。コオロギを使ってる、って言うけど、もうゴキブリでもわからないんじゃ?(笑)粉になってるし〜。問題は
「遺伝子操作されて」「人工的に作られた」
ってところ。遺伝子操作といえば、コロナmRNAワクチン。ワクチンというより「遺伝子治療」。体内でDNAに直接働きかけるメカニズムを持っている。先日、オーストラリアで
「全ての酪農家の家畜に、mRNAワクチンを接種」
することが義務づけられた。実際、ニューサウスウェールズ州で、牛200頭にmRNAワクチンを打ち、数頭が即死。らしい。そんなシロモノ、打たせて大丈夫なん?強制接種やと?
牛がかわいそうやろ〜。やめたれー。mRNAワクチンを打たれた家畜の肉、乳製品を食べれば、人間の体内にも当然、mRNAが運ばれる。つまり、コロナワクチン接種したのと同じ。
「mRNAが引き起こす、さまざまな疾病」
について、すでに何万という症例が出ている。こんなリスクの高いものを、子供たちに打たせようとしている日本政府。お父さんお母さん方は、ぜひネット検索を。
「mRNAワクチンは遺伝子治療である」
ことをお忘れなく。2022年はまだ治験中です。自分で調べ、自分の頭で考え、納得した上で選択を。
インド・ラジャスタン州では、ワクチン接種後、なんと5万7000頭の牛が突然死。広大な大地に広がる、無数の黒い点。それが、全て牛であるおぞましさ。世界政府よ、命をもてあそぶのはやめろ。
環境問題を盾に、家畜を取り上げ、農地を奪い、食糧危機を意図的に作り出す。そして「解決策」として「遺伝子操作」「ゲノム編集」された食品を登場させる。今のところシナリオどおり。すでに日本でも
「カゴメがゲノム編集トマト」「ロッテがカナダ昆虫会社と業務提携」「日本ハムが培養肉の量産をめざす」
と、続々と始まってますよ〜。「ゲノム編集した魚」も世界初!日本でスタート(笑)。いらんわ。日本に伝わる手作り&自然食品を大切に。健康は、体の中に「何を入れないか」でも決まってくる。
「命魂(いのだま)」
命を大切にする社会を。強く強く願って。扇子アート。みなさま、すてきな日曜日を。