【一日一作プロジェクト】ネクタイアート「勇希(ゆうき)」を作った。日本のみなさん「欧州議会」をご存知ですか?ヨーロッパ各国から集まった代表(議員たち)が
「信じられないくらいバシバシ発言する」
公の会議。動画を見ているだけで、心が洗われる〜。先日、証人喚問にファイザー社の役員が呼ばれ
「コロナワクチンが感染拡大を防げるかどうかは、検証していなかった」
とはっきり発言。ついに認めた。どよめき〜。欧州議会のMislav Kolakusic(ミスラフ・コラクーシッチ)議員の渾身のスピーチ。火を吹くような追及を、今日のブログに代えたいと思います。
「ヨーロッパの人口4,5億人に対し、45億回分のワクチンを購入(1人10回分)。製薬会社の言い分を鵜呑みにして、ワクチンの中身は全く検証されていなかった」
「ワクチンの有効性、有害性についての説明が全くなかった」「ワクチンの中身が秘密で、特許で保護されている。政府も欧州の機関も、ワクチンに何が含まれているか、誰もその内容を知らないし、誰も教えてくれない」
「政府や欧州の機関は、製薬会社の言うことを鵜呑みにしてワクチンを承認した」「今日に至るまで、欧州議会にも、コロナ委員会のメンバーにも、欧州医薬品庁にも、誰にも、医学的な研究データが提供されていない」
「どうしてこんなことが可能なのでしょうか?」「我々はここで、汚職の問題について話しているのです」
「誰にも中身がわからないまま、人に接種することを意図して、45億回分の薬剤を調達することは、人類の史上最大の汚職事件だ」「子供たちに、そんな薬剤をまだ10回も打たせるのか?」
動画が見られるので、ぜひネットで検索してみてください(日本語字幕つき)。Mislav Kolakusic(ミスラフ・コラクーシッチ)議員の、命をかけた渾身のスピーチ。胸が熱くなります。
「命を大切にする社会のために」
立ち上がる人がいる。なんという勇気。こんなすばらしい政治家がいることを、1人でも多くの人に知ってほしい。欧州議会、すごいぜ〜(笑)。
「勇希(ゆうき)」
勇気が闇を割き、希望が一筋の光となる。闇の中「LIBERTAD(自由)」の文字が踊る。ネクタイアート。保身、無関心、不安、固定観念に、闇はひたひたと忍び寄る。
マラガは本日27度。太陽さんさん。日本はそろそろ冬支度かな。みなさま、すてきな1日を。