AZPAZ

【一日一作プロジェクト】「AZPAZ」を作った。とても大切なことなので「G20サミット」について書きます(スペイン&料理話が好きな方は、どうぞスルーしてください)。

11/15〜16にインドネシアのバリ島で開催された「G20サミット」。各国の首相に混じって、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブが

「グレートリセットは避けられない」「我々の世界の深刻なシステムの再構築」「変革プロセスが完了した時、世界は別のものになる」

とうれしそうに発言してましたね(動画はネット検索すれば出てきます)。今回のサミットで、私が1番ぞっとしたのは

「全ての国際移動を容易にするために、ワクチンパスポート(WHOのデジタル健康証明書)を採用する」

と宣言したところ。そして、それに各国の首脳が「署名した」こと(←もちろん日本も)。これにより、世界は大きく

「WHOのデジタル健康証明書がないと、自由に国際移動ができない」

社会へ猛進することに。悲報。問題は、このワクチンパスポート(WHOのデジタル健康証明書)。獲得するのに

「WHOが接種すべきと判断した『ワクチン全て』を接種」

することが条件。例えば(考えられるのは)コロナワクチン4本目、5本目。あるいは現在、生産中の新しいワクチン。来年、発表されるであろう新作ワクチンなど、着々と新ワクチンが用意されているらしい。

「内容や成分が公開されていないシロモノを、体内に打ち込む」ことが「移動や自由の条件になる」

なんて、いやじゃない?(笑)こんな社会、私はいやだ。個人の自由やろ〜。何回打っても。見送っても。打ちたい人だけ打てばいい。自分の体に入れるものは、自分で決める。このWHOのデジタル健康証明書、実はこの先

「ワクチン接種状況を追跡するシステム」「社会信用スコア」「デジタル通貨(銀行口座)」「炭素排出量を追跡するシステム(個人の炭素の使用量を制限)」

などと一体化され、世界政府によるコントロールツール(世界共通のデジタルID)へと一本化されていく予定。ってか、ここが本丸。

次回のWHO総会で、さらに具体的に決定されるとのこと。気をつけて見ていきましょう。そういえば、ビルゲイツやソロスが言っていましたね。

「次はもっとすごい、ひどいパンデミックが来る」

と。預言者やからね(笑)。今回のWHOのデジタル健康証明書は「将来のパンデミックに備えて」だそうな。つまり、次のパンデミックはすでに予定されている。少なくとも彼らのカレンダーや手帳には

「2023年○○パンデミック&○○ワクチン」「地球上の全人類を対象としたワクチンパスポートの導入」

と、はっきり書かれているはず。G20サミットで、インドネシア保健相が言った言葉。

「あなたが適切にワクチン接種をしていれば、自由に移動することができます」

適切とは?言うことに従い続けるということ?あなたたちは神なん?私たちは家畜ではない。自由を、魂を、人間らしさを、命を大切にする社会を、強く強く祈って。

コロナワクチンに「感染防止」効果がないことは、今や明らか。それどころか、欧米ではすでにワクチン後遺症や薬害の被害者が何万人。裁判まで起きている。なぜ、ここまでワクチンを強制するのか。

「ワクチン以外の目的」

があるとしか思えないじゃん、ねぇ(笑)。ワクチン接種を盲目的に進める政府よ、まずは「ワクチン後遺症の方々の救済」ではないのか。原因不明でほったらかしにして、責任逃れはやめろ。国を信じて打った人たちを見捨てるな。今回のサミットで

「国際移動ができなくなる」

かもという可能性が、急に現実化してきて、私自身これからの生き方を考えている。まだ時間はありそうだけれど、スペインと日本を自由に行き来できなくなる日が来るのかも。ただ今、消化中。

「AZPAZ(あすぱす)」

「PAZ(平和)」という文字が、歩く。明日に向かって。私たちも、歩いて行きましょう。小さな意見の違いなど気にせずに。手を取り合って。

秋晴れを楽しみながら。みなさま、すてきな週末を。

Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です