【一日一作プロジェクト】11/3は、文化の日。本日はエールアート。じゃばらの帳面で「花環」を作って。
「その国、その土地の文化を大切に」「独自の文化は、宝。アイデンティティこそ、力」
そこには「人間力」が凝縮している。そして。それは、グローバリスト達が最も嫌うもの。生き方や考え方は違っても
「人々の心をひとつに結ぶ」
文化やアイデンティティ。「人間力を高める」ことで、間接的にグローバリスト達に「ノー」を突きつける。彼らの非人間的なプロジェクトに、ストップをかけることにも。
さて。ドイツでブレイキングニュース。オリジナルのデータを入手していないので、ご存知の方、ぜひ詳しく教えてください。
「12月よりドイツ銀行が現金取引を停止!」
って、ほんと⁉︎いきなり来月から、現金(紙幣や硬貨)がいっさい使えなくなる。らしい。預け入れも、引き出しもできない。聞けば、ライファイゼン銀行やエルステ銀行でも
「現金の供給停止。全支店の閉鎖」
を発表したらしい。いや、まだ信じられんのやけど。ほんとなん?現金、消えるん?(汗)。自分のお金なのに引き出せないの?(涙)。続報待ち。
「現金停止→デジタル通貨」
への誘導か。世界経済フォーラム(WEF)が猛進する「デジタル通貨&社会信用スコア」システムに、ドイツは大きく一歩近づいた。何事も、私は
「一択&強制に反対」
現金とデジタル通貨、両方使える社会でいいやん。選択の自由を。「一択&強制」にいいことなし。だいたいデジタル通貨って
「スマホが反応しなかったら終わりなんじゃ?」→「体の中にチップを埋め込めば安心」→「デジタル通貨を利用するには生体認証IDが必須です」
の流れか?誘拐、増えるんじゃ?(笑)「金を出せ」じゃなく「体を出せ」。コントかい〜。とにかくヨーロッパは、値段の高騰、資源不足という大嵐の中を突き進む。
「何があってもおかしくない」
胎動を、ヨーロッパにいるとじわじわと感じる。11/8はアメリカの中間選挙。その前後に何かが起こる可能性も。どうか不正が行われませんように。
選挙といえば、ブラジルがすごいことになってますね。大統領選。ブラジル市民の反対デモがハンパない。日本では報道されないのかなぁ。これについてはまた改めて。
「蛇の花環(へびのはなわ)」
じゃばらの帳面は「蛇」のようであり「花」にも「環(わ)」にも姿を変える。私はアートで、命を大切にする社会の実現に挑む。
今日は朝から、オフィスからオフィスへと駆けずり回り、へとへとで帰還。14000歩(←同じ歩数でも、散歩とは疲労感が違う)。それでも
「帰る家がある」
幸せ〜(笑)。どんな明日が来ようとも、私たちは心穏やかに、日光を浴び、運動し、デトックスし、免疫力を上げ、笑って過ごしましょう。みなさま、すてきな1日を。