希望魂

【一日一作プロジェクト】「希望魂(きぼうだま)」を作った。みなさまに、消される前にどうしても見てほしい動画があります。福島雅典先生(京都大学名誉教授)による

「厚生省への熱い抗議」

人間らしさ溢れる、渾身の訴え。キレのある医師ならではの客観的な説明。ダイレクトな物言い。命へのレスペクト。国民のことを、本気で考えてくれている医師の姿に

「日本にもこんな人がいるんだ」

と、胸が熱くなります。「厚生省のワクチン接種率は何%ですか?」という質問に、ごにょごにょと言葉を濁す厚生省の役人たち(←10%と言われている)。その面々を前に、火を吐くように

「そんなものすぐわかるはずだ。すぐに調べて明日、国民に発表しなさい」

「自分たちは打たずに国民を扇動」「科学と医学を徹底的に無視する」「ほぼ2000人だけど、この数倍は死んでるよ」「隠蔽したくてしょうがない」

「カルテ見てきちっと調査しろよ」「人の命がかかってるんだから」「一例一例丁寧にやれよ」「こんなことあってはならない」

と、厚生省の役人に真っ向から抗議する姿に、勇気をもらいました。私の拙い文章では、福島先生の真摯な姿や人となりを伝えきれないので、ぜひ動画を(フルバージョンは数人の方々が発言。お時間のある方はぜひ)。

実は今朝、この動画を知人から送ってもらった時「ん?ただの会議?」と思った(笑)。そしたらとんでもない〜(会見名は「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」)。

「日本人はすごい。希望が持てる」

動画です。2分ほどの動画が、数本アップされています(福島先生の顔が映ってるのは、とりあえず全て目を通してください)。全部見ても10分程度です。昨日アップされて、すでにYouTubeでは削除されたもよう。

ツイッターやニコニコ動画でまだ見られます。「福島先生、厚生省」辺りでヒットするはず。私自身、ブログでこれまで世界情勢について書いてきて、その多くの反応が

「興味なし」「何言ってんの?」

だったので、日本では少数派なんだなと認識。「ワクチン接種(煽り&強制)反対」「真実の報道を」「グローバリスト反対」に、声を上げ続ける勇気をもらいました。志を同じくする人は沢山いる。たとえマイノリティでも。

「希望魂(きぼうだま)」

紙バッグアート。希望が生まれ、結ばれ、やがてひとつの力になる。無関心が、邪悪な人々(システム)の栄養分となる。

サッカーの楽しいニュースの裏で、日本のこれからを左右するこうした動きも。私たちの日本を、私たち日本人の手で、守って行きましょう!

みなさま、すてきな日曜日を。

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