【一日一作プロジェクト】「手萌(てもえ)」「日炎(ひほのお)」「ゆるくる道」を作った。やっとダンス教室を再開。まずはセビジャーナスから。
「次はタンギョージョ行くよ〜」「オーレ!」
汗だくになって踊る。鏡の前に立つのも久しぶり。自分の体の動きや姿勢、重心などに心を傾けるって、忘れたなぁ。手続きや用事に追われて(汗)。
「あぁ、早く落ち着いて踊れる暮らしに戻りたい」
制作は家にさえいれば、メールや電話の合間にもざざざっとできる。ってか、できるようになったのだ(笑)。それしか時間がないから。
引越しの日はまだ決まらないけれど、とにかく年内は大忙し。住所が変わると、なにかと大変。雑事に追われて今年はもうノンストップ。それでもきっと
「クリスマスの頃には、ワイングラスを掲げてのんびり」
しているはず。そうであってくれ〜。最近、慣れない書類や手続き、怒涛のメッセージとメールのやりとりで、夜の10時半頃には寝てしまう。昨夜もメッセージの返事をしようと思いつつ、気がついたら、もう朝。
「9時間以上、寝ていた」
部屋着のまま。パジャマもいらん。朝、起きてそのまま活動(笑)。まぁ、便利ということにしておこう。
さて。世界政府は、欧米の人々から「肉食を取り上げよう」と、あの手この手。酪農家から家畜を取り上げ、食肉税を課し、大切に育てた家畜にmRNAワクチンを打つことを強制し、さらに
「家畜の細胞から作った『培養肉』を開発」
人工的に作られた正体不明の「肉もどき」を食べさせそうとする世界政府。気持ち悪いな〜。付け合わせはやっぱ、遺伝子操作されたコオロギかな(笑)。ベストメニュー。これ全て
「環境に優しい」
って胸を張るけど、体には優しくないと思うよ、絶対。命より、健康より、環境?命がどんどん粗末に扱われていく。そのうち3Dプリントされた食品とか出てきそうだよね。
「手萌(てもえ)」「日炎(ひほのお)」「ゆるくる道(ゆるくるみち)」
命を大切にする社会を。カリグラフィアート。「手」「日」「道」文字が、芽を出し、燃え上がり、ゆるゆるくるくると伸びる。
日本に伝わる、すばらしい天然食材、手作り食品を大切に。みなさま、すてきな1日を。