宿種

【一日一作プロジェクト】「宿種(やどりだね)」を作った。父の案内で「母がよく通っていた」ガーデンセンターへ。私は初めて。

「こんなところに通ってたんだなぁ」

母の足跡をたどるような、花々の間にふと母の姿を見るような、不思議な気持ちになる。父はうれしそうに

「その辺でお母さんが土を買ってたんだよ〜」

その土を、今日は私が買う。思いは、バトンのように引き継がれていく。母が生きている間に、一緒に庭仕事をすることはできなかったけれど

「お母さんとベラの遺灰を庭にまいたらどうかな」「きっと喜ぶよ〜」

色とりどりの花に囲まれて。ふかふかになった土を感じながら、一緒に庭を眺めたい。そんな儀式(お茶会?)を来週あたりしたいなぁ。

土4袋、マーガレット、シクラメン、オリーブの木などを購入。店頭には「種芋」のケースがずらりと並ぶ。ジャガイモなら初心者の私でもできそう〜。あれこれ用事をすませ帰宅。

「ケーキを食べよう」

手づかみで(笑)。ばくばく〜。あっという間。たぶん5、6口。そういえば、2月3日は節分の日。すっかり忘れてた。たしか豆をまくんだよね。「鬼は外、福はうち」。

「お父さん、どっちが鬼の役やる?」「えっ」

やっぱ豆を投げつけないと〜(笑)。鬼の方が楽しそうやな。お面はどうしよう。描くか?

「宿種(やどりだね)」

「命の種」をその内に宿して。命を大切にする社会を強く祈って。世界政府のエリート達の

「命を何とも思わない」

やり方にへきえき。食品工場や養鶏場で「偶然にも」連続して発生する火災。政府による農家・酪農家つぶし。ゲノム編集・遺伝子操作された人工食品の押し付け。ヨーロッパでは正式に

「昆虫の粉が、パン、パスタ、シリアルなどに入れられる」

ことに決まった。おえ〜っ。機内食や給食にも当たり前にコオロギ粉。作り出される「食糧危機ビジネス」。加えて「環境問題サギ(ビジネス)」で、脱炭素を進める世界政府。彼らの言うエコな世界へ誘導。

「ダボス会議にプライベートジェット機で来る」

人たちの言うことですよ(笑)二酸化炭素を大放出して。彼らの乗る高級車はみんなガソリン車。電気自動車はリスクが多く乗れないんだと。最高級の肉とオーガニック野菜を食べ、私たちには虫と遺伝子操作の食品。

「自分はいいけど、おまえはダメ」

って、小学生か〜(笑)。農地を取り上げ、森を壊してソーラーパネル。動物や人間は生きているだけで環境破壊なんやと。「個人の資産を奪う」ことに、執念を燃やす世界政府。それを

「何も持たずに幸せになる」

って、よく言うわ〜(笑)。まず自分たちのプライベートジェット機、高級車、高級住宅を手離してから言ってくれ。今年は世界政府主導の会議がめじろ押し。

「第四次産業・ナノデバイス・5G」「サイバー攻撃」「気候変動ロックダウン」・・・に向けてまっしぐら。先日、ビル・ゲイツがオーストラリアで

「次のパンデミックは、コロナよりも残忍で人為的なものになる可能性がある」

と述べましたね。それ、計画ちゃうん?(笑)預言者かい。ワクチンも続々と製造されているし。日本に建設中のワクチン工場、10年間はワクチンを買い取る条件、って。どれだけ打たせる気や〜。ネバーエンディングストーリー。

「危機を作り、解決法を売る」

最強ビジネス。そんなわけで、私たちは免疫力を上げ、笑って楽しく過ごしましょう。小さなことに惑わされず、共通項で心を結んで、一緒に進んで行きましょう。

みなさま、すてきな1日を。

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「宿種」への3件のフィードバック

  1. 笑って、免疫力を高めよう!
    ポジティブ シンキングで、打ち勝つ力を高めよう!

  2. 美しい食卓、
    餃子って一人2個かな?
    4個だけ焼いたのかなぁとか、ちっちゃい事が気になって。

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