【一日一作プロジェクト】「ノーと言える自由」を作った。いよいよ家庭菜園のスタート。
「庭にジャガイモを植える」
いくぜ〜。まずは、お隣のTさんに教えてもらったとおり、土を軽く耕し、うねを作り、半分に切ったジャガイモをそっと溝に置いていく。その際、カットした面に
「草木灰につけ」「カット面を下に」
父と共同作業。るるるーん。楽しい〜。10個ほどの種芋から、さーて。いくつできるでしょう。順調にいけば、6〜7月には収穫祭?
「ついでに、バーベキューでもやろうか!」「いいねぇ」「芋や野菜、肉を焼いて。ビール片手に」
おぉお。楽しい想像は広がるけれど、はて。日本は、自分の家の庭でバーベキューをやってもよかったんだっけ?(ゴミの分類と時間の厳しさを見るに、なんとなくダメな印象)
「手作りパンです。どうぞ〜」
おおーなんと。父のお友達が、わざわざ「手作り食パン」を届けてくださった。ふかふかでおいしそう。いい香り。何より、材料がシンプルなのがいい。
「保存料も化学物質も、コオロギ粉も入っていない」
手作り最高(笑)。そういえば「コオロギ粉」と表示せずに「アミノ酸等」でもよくなるらしいですね。それから「原材料」「成分表示」欄に
「ドライ・クリケット、クリケットパウダー、グラリスパウダー、サーキュラーフード、シートリア、レオバイト」
などの文字が入っていたら、みなさん要注意。そこにはコオロギ粉が〜。カタカナ表示でめくらまし。だいたい「クリケット・パウダー」って「コオロギ粉」より字数多いじゃん、なんでわざわざ(笑)。さらに
「陸のエビ」
って、すごいな。この持ち上げよう。「このパン1本に、コオロギ100匹分が含まれています」って。おえ〜っ。聞けば、この食用コオロギたち
「安全性を考慮して、遺伝子組替えでない大豆やトウモロコシを食べさせている」
とのことですが、ひとつ質問。その、コオロギに与える「えさ」を、私たちの食糧にそのまましたらいいのでは?(笑)。
コスト高で苦しむ農家、酪農家を、援助どころか国をあげて潰しにかかり、利権がらみの昆虫食に猛進。遺伝子操作、ゲノム編集された人工的な物質を
「自分の体の中に、本当に入れたいですか?」
イヤなら、強烈なノーを。それを突きつけるのは、「今」です。農家、酪農家を守る。日本の自給自足を死守する。それは「今」です。
2024〜2025年に世界は大きく変わる。次のパンデミック&次のワクチンが動き出しましたね。今年の秋冬に向けて準備万端。デジタルID、デジタル通貨(現金の廃止)、食糧危機、気候ロックダウン・・・世界政府のシナリオは続く。
そして。恐るべし「15分都市計画」。世界のあちこちで2024年から始まるスマートシティ構想。イギリスの反対デモ、日本で報道されているのかしら。ぜひツイッターで検索を。自然とともにある豊かな暮らしを、私たちの手で守っていきましょう。
「ノーと言える自由」
「自由」文字が、寄り添い、こぶしを突き上げる。「選択の自由」「ノーと言える自由」が守られる社会でありますように。大切なものを守るためには「闘う、拒否する、声を上げる」ことも必要。心をひとつにして進んでいきましょう。
ところで。家の整理中に、10歳の時に描いた絵が出てきたので紹介します(笑)。小4くらい?自分の顔と手。らしい。
みなさま、すてきな1日を。