【一日一作プロジェクト】「命火(いのちび)」を作った。今日もスペインと確認事項でバタバタ。日本側とも連絡&確認事項が山盛りで
「慣れない専門用語にエネルギー全消耗」
久しぶりにバッテリーゼロに。昼寝でなんとかリカバー。たぶんデスクワーク1時間=自力リフォーム6時間=ダンス8時間=ペイント12時間、くらいの消耗率。
「づかれた〜」
息抜きに庭へ出たら、春が、命が、私を出迎えてくれた。ウッドデッキの隙間から、顔を出す黄色い野花。光を求めて、ニョキニョキと。がんばれ〜。
「かわいいねぇ」
父がうれしそうに、デッキにひざまづく。うっかり踏まないよう、気をつけて歩かなきゃ。テーブルでお茶をしていたら、グラスにさした菜の花に
「蜂がやって来た」
大地の花と変わりなく、蜂や蝶は訪れる。グラスの花も、蜂たちにとっては自然のサイクルの一部なのかな。
「みんな、生きている。それぞれ。懸命に」
その姿に元気をもらいながら、エネルギーチャージ。一歩外に出れば、世界は「生きるパワー」「生命力」に満ちている。
どんな状況の中にも、幸せはある。ささやかな。祈りや感謝にも似た、歓びの瞬間が。自然はいつも、私たちを無言で抱きしめてくれる。
その自然を破壊するのは、牛のおならやゲップ、私たちの吐く息やガソリン車などから排出される、生活レベルの二酸化炭素ではなく
「世界政府の推し進めるメガソーラーパネル(←森林伐採&廃棄汚染)や彼らがタクシー代わりに使うプライベートジェット機」「人工的に引き起こされた爆発や火災」
などの方だ。立派なことをやっているような口ぶりで、一般市民の自由を奪い、コントロール。支配社会はもうすぐそこまで来ている。そのための「炭素税」システム。すでに世界各地で導入されつつあり
「あなたは今月、規定の炭素量に達したので、肉と卵は買えません」「移動はできません」
とデジタルIDから告げられ、買えない。動けない。なんちゅう世界。その前に、おたくらのプライベートジェット機や高級車、グルメ食材を禁止したらどうなん(笑)。
「自分はよくて、お前はダメ」
なら、リーダーとは言わん。それは「自己中」と言う(笑)。国民も、政治家・マスコミのたわごとに強烈なノーを。日本ではあまり知られていないようですが
「15分都市計画」
イギリスや中国で着々と進んでますね。ぞっとする世界。ぜひツイッターなどで検索を。どんな町になるのか動画が見られます。いややろ〜こんな世界。
「15分以内の範囲に押し込められ、自分のゾーンから出るには顔認証が必要」
って、はっ?「許可」がいるって?ゲートと塀に囲まれ「何も持たずに幸せになる(←世界政府のスローガン)」。収容所かい〜。これが世界政府がめざす世界。SDGsなんやと(笑)。なんてワンダフルワールド。
「誰も取り残さない(←世界政府のスローガン)」
が「誰も取り逃さない」に聞こえる(笑)。ほかっといてくれ。互いに助け合い、あるものをあげてもらって幸せになる。ご近所さんと、友達と、仲間と。古来から続く最強インフラ。
食糧危機で昆虫食?米を作れ。牛を殺すな。デジタル通貨もデジタルIDもなくたって、幸せになれる。ってか、サイバー攻撃されたらぶっ飛ぶ「砂の城」なんてごめんだ。
ヨーロッパの田舎に行くと、つくづく思う。自給率の高さよ。ヤギや羊がいて、チーズを作って、果樹園に囲まれ。暖炉と薪があり。家は木製の物が多く、どれだけでも自力で修繕できる。
「便利さ」に惑わされない「セルフインフラ」の高さ。なんとかこのドタバタが落ち着いたら、セミナーや体験教室に出かけたい。シティガールだから、めちゃ無能(涙)。
「命火(いのちび)」
「命」「AMOR(愛)」文字が踊る。闇を切り裂く手。命の、希望の、祈りの命火。
支配層は、私たちの生命力、共感力、団結力を恐れている。だから、分断をあおる。小さな違いに惑わされず、心をひとつに。命を大切にする社会に向けて歩いて行きましょう。
みなさま、すてきな1週間を。