隠されたメッセージ

【一日一作プロジェクト】「隠されたメッセージ」を作った。注文しておいた「ガーデンチェアー」を取りに園芸センターへ。2ヶ月前、無理やり父を説き伏せ、購入したテーブル&チェアー。

「そんなものいるの?何のために?」

と、危ぶんでいた父。が、今ではどうだ〜。太陽が出るや、そそくさと「マイチェアー」へ突進(笑)。それだけでも大変化なのに、ついに先日

「あと2脚ほしいなぁ」

でしょ〜(笑)。さっそく注文。足を乗せたり、作業に使ったり。「友達が来た時も、これで座れるなぁ」って。でっしょーーー!かつてはこのスペース

「7つの石がごろごろ転がる」

全く使えないゾーンだった。1つ1つ石を取り除き、使える庭へ大変身。あやうく腰を痛めかけたが、テーブル&チェアーコーナーをどうしても作りたくて、穴を掘り続けたのだ。石を埋めるために。

「周りの言うことを、聞かないでよかった」

空気を読んではいけない(笑)。イスを受け取るついでに、ゼラニウムを1鉢購入。強くてたくましくて鮮やかで。紅色の花に、青い空がよく似合う。裸足になって父と2人、日光浴した後は

「タンスと座卓について話し合う」

これらをどうするか(写真)。実はこの部屋、タンスの圧迫感がハンパなく、昼間でも薄暗い。大きな座卓が、主(ぬし)のように部屋の真ん中に鎮座。これじゃ、家具のための部屋だよなぁ。だいたい

「タンスで窓が隠されている」

って、何⁉︎もったいなさすぎや〜。太陽教の私としては「光」が注ぎ込むためなら、何だってする。話はずれるが、ここ2ヶ月あまり、家の中が薄暗いのに耐えられず

「電球という電球を明るいものに交換」

父はオレンジ色の10〜20ワットが「落ち着く」らしいが、目を凝らさないとよく物が見えない。ので、かえって目が疲れる。せめて40、いや場所によっては60ワットの乳白色に。

「座卓、ほとんど使ってないよね?」「うん。でも、高かったんだよ」

この会話がここ10年くらいくり返され、今日に至る。が、今回は見逃すわけにはいかない。だいたい生活の中にもう「畳に座る」「腰を下ろす」ことがないのだ(←イスの方が体に楽)。座卓の周りを

「回遊魚のようにぐるぐる回っている」

だけで。完全に通路。タンスと座卓問題。ただ今、消化中。思い出と機能性のかねあい、新旧のバランス、なのかな。まぁ「半自力リフォーム」なのでスピードが遅い分、消化しながら進んでいける。

「隠されたメッセージ」

さて。何て書いてあるでしょう〜(笑)。隠れメッセージ画シリーズ。世界政府主導の「言論統制」が進む中、真実の声を上げると「デマ扱い」。「罰金」「懲罰」へと加速する異常な世界。冗談ではなく

「メッセージを隠して伝える」

社会は、もうそこまで来ているのかも。新共産主義。表現の自由、選択の自由を死守しよう。人間として生きるか、奴隷になるか(←現代版・脳&魂の支配)。

「こんな自分に何ができるのか?」

と言うなかれ。めちゃあります(笑)。今いる場所で、今日からできること。それは「ノー」と言うこと。大切な何かを守るための「ノー」。

「私たちは『拒絶権』を持っている」

どうぞお忘れなく。人間らしい社会。命を大切にする世界を強く祈って。その1点で、心を結んで歩いて行きましょう。

そろそろ、桜の季節。今年は絶対に桜を見たい。なんせ10数年ぶり。マラガでは桜にそっくりな「アーモンドの花」を見て、お花見気分を味わっていた。そうだ、近所を自転車で走り回ろうかな〜。

みなさま、すてきな1日を。


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