命はひとつの種から始まる

【一日一作プロジェクト】「命はひとつの種から始まる」を作った。1月頃、1鉢100円で購入した「ベビーリーフの鉢」たちが

「葉っぱをじゃんじゃん増やし続けて」

いる。鉢から大地に植え替えたら、さらにサイズアップ〜。大地と水と太陽と。すごいな、この生命力。

「全てはひとつの種から始まる」

種って、可能性の塊だ。「永遠の命の神秘のサイクル」が、ここにある。自然がその内に宿している力。生命力、再生力、命のサイクル、神秘。それに手をかけようとする世界政府。ついに

「人類という種を操作しようとする」

タブーの領域へ。邪悪な動きに気をつけましょう。洗脳装置であるテレビ、新聞、マスコミの言うことを鵜呑みにせず、自分のアンテナ「違和感」を大切に。

「今日、食べる分だけのベビーリーフを摘み取り」

ながら、ふと思う。持続可能な社会とは、こういうことなんじゃ?自然のサイクル、バランスと共に生きる。必要な物を自分たちの手で作る。守る。

世界政府の推し進めるプロジェクト「持続可能な開発目標(SDGs)」には、支配と利権がからんでいる。昆虫や人工肉を食べさせるとか、人間をデバイスにするとか、本当に気持ち悪い。

本気で「持続可能な社会」をのぞんでいるなら、できることはたくさんある。シンプルかつ安価。例えば、私が政治家ならまず

「国民全員に家庭菜園のスペースを贈る」

自給自足の第一歩。心とお腹を満たし、畑作業で健康に。さらに国としての自給率もアップ。いざという時(島国日本、輸入を止められたら兵糧攻め)インフラが停止しても、パニックにならず生き延びられる。

生きている限り、土地の使用料は無料。亡くなったら土地は返却し、また次の方へ。採れた種は個人およびコミュニティで保管。菜園をしないなら、ヤギとか動物を飼ってもいい。これこそ持続可能、かつ幸せで豊かな社会システムだと思う。

「うちで採れた野菜です。よかったらどうぞ〜」

おお〜。お隣のMさんから差し入れが。多く採れたらお互いに贈りあい、これぞ持続可能な幸せシステム。エリート層が勝手に決めた「SDGs」なんてごめんだ。地球&人間を完全支配下に置くためのマニュアルやん。

「夕食用に庭で野菜取ってくるわ〜」「すごいねぇ、まだ収穫できるなんて」

ベビーリーフたちを摘み取りながら、その色と形の美しさに見とれてしまった(写真)。まさに自然の贈り物。神秘のサイクル。ここに手を加えるって?

「遺伝子操作して」「ゲノム編集して」「もどき食品を作り」「食材にmRNAワクチンを打って」「採れた種を使えなくして」

世界はどこに向かっているのか。生命の冒涜。まだ選択の自由があるうちに(2024年に大きな変化がありそう)私たちは「命と自由」を全力で守っていきましょう。

「命はひとつの種から始まる」

「VIDA(命)」文字が、眼を見開き、前方をにらみつける。命の神秘に手をかける者たちを。許すまじと。破いた本の1ページにペイント&コラージュ。

そうだ、これから髪の毛を切ろう(笑)。長旅の前に。さっぱり短めにしたれ〜。春風と共に、みなさますてきな1週間を。


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