【一日一作プロジェクト】「命の種を運ぶ船」を作った。雨の中、朝一番で豊橋駅周辺へ。用事をガシガシとこなすと、もうお昼。目の前にはお寿司屋さんが。
「限定『握りランチ』を食べよう〜」
ほっこりカウンターで。これで7ユーロって安っ(←ついマラガ換算)。生ビールもつけて、ゆったり贅沢気分。寿司が食べられるのもあと何回か〜。
スペインに戻るのが2週間早まり、いきなり頭と心の切り替えを迫られる。せっかくこれから友達に会い、のんびりしようと思ってたのに〜。人生は再び、私にドタバタを要求する。
さて。食料品フロアで夕食を買い、駅ビルであれこれ買い物をして家へ。父の要望で、電動ベッドの横に
「テレビのリモコンを入れる袋」
を取り付ける。夜、寝ながらテレビを見て、すっと収納できるように。実は豊橋駅周辺でも「収納ポケット」を探したのだけど、残念ながら見つからず。そこで、台所にあった
「鍋つかみを使って」
笑。あるもの何でも〜。適度な固さがいい感じ。さらに。ベッドを置くため処分したデスクの代わりに
「カットした板でデスクコーナーを作る」
パソコンや血圧計を置けるように。金具を取り付け、角にゴムカバーをつけ。あっという間に父のデスクコーナーのできあがり。前は窓なので明るい〜。
さて。雨の中、傘をさして庭へ出たら、信じられない光景に出会った。「キウイ棚」を作って2日。たった2日。なのに、鉢から大地に植え替えたメスの株が
「葉っぱを20枚近く増やしている」
うそやろ〜。2日で20枚って。すごくない?思わずぎゃーぎゃー声を上げながら、キウイの周りをぐるぐると回る。その声に誘われ、父が縁側から顔を出す。
「あれぇ、その木は。えっ?キウイ?」「そうなんだってー。2日でこんなに伸びる⁉︎」
「棚を作ってよかったなぁ。これじゃすぐに上まで届くよ」「5年くらいかかると思ってた〜」
いやはや。成長の早さにびっくり。ふと見ると、ジャガイモやニンジンも「えっ、昨日からもうこんなに?」くらい、日に日に大きくなっている。その横で2ヶ月間、全く動きを見せなかった
「ただの枝」
だったイチジクまでが、青々とした葉っぱを広げ始めているではないか。これ全てここ2、3日、今週の出来事。4月になったとたん。命がどんどん開かれていく。なんてすばらしい生命力。
「命の種を運ぶ船」
伸びる「芽」「葉」をイメージ。真ん中に「命の種」を抱えて。やがて開く命の花。私たちは誰もが、命の種を運ぶ船。その命に、手をかけようとする「邪悪な動き」に注意しましょう。
「怖がらせ、不安にさせ、足りなくさせて」「何かを押し付ける」
マッチポンプ(自分で問題を起こしておいて、収拾を持ちかけ利を得る)ビジネスが横行中。これが政府主導のゴリ押しだから、日本の未来に暗雲。
「コロナ恐い→ワクチン」「肉不足→培養肉」「食糧不足→コオロギ食」「卵不足→代替卵」
これって、逆なんじゃ?「Aだから(→)B」と報道されているけど「Bを押し付けるために起こされたA」なのでは?先日、岸田さんが
「花粉症対策として→遺伝子組み換え米」
を表明しましたね。はっ?なんで???(笑)明らかに遺伝子組み換え米が目的だよね?花粉症を減らしたいなら、まず空からケムトレイルまくのやめなや〜。日本政府は完全に国民を見捨てたんだなぁ。
農家・酪農家には援助せず、廃業に追い込み、日本産の卵を外国にバカスカ売って国内は卵不足?だいたい「コオロギ食」も「代替卵」も商品化が早すぎる。待ち構えていたとしか思えない。こうなること知ってた?(笑)。
明日4/9は、愛知県議選挙。みなさま、ぜひお出かけください。私は「コオロギ食不要」「メガソーラー不要」「自然農法推進」「食の防衛」「ワクチン被害者救済」「ワクチン中止」を訴える方に投票します。
命を大切にする社会に1票。みなさま、すてきな週末を。