水舞

【一日一作プロジェクト】「水舞(みずまい)」を作った。いよいよ豊橋から東京へ。豊橋駅で弁当を買い、新幹線に乗り込む。

「行くぜ〜」

東京駅までは、ひたすらメールなどの雑務をこなす。あわてて弁当を食べ、あっという間に東京駅。

「ここで乗り換えだー」

知らぬ場所は、何かと疲れる。なんせ東京駅は広い。歩く距離が多い。無駄な動きが多い(笑)←私。なんとか無事に乗り換え、モノレールで羽田空港へ。

「おお〜賑わってるじゃん」

なかなかの人混み。しばらく空港内をほっつき歩く。実は、明日の下見。今夜は空港近くのホテルに1泊し、明日の朝

「6時発のシャトルバスで羽田空港へ」

ってことは、5時半起きかぁ。まぁ、マラガからの日本帰国便、朝6時発よりはいいけど(←4時に搭乗手続き開始ってすごすぎん?)

ふらふら歩いていると、目の前に1台のピアノが。おお〜。これが噂に聞く、空港ピアノ?よろよろと近づいて行くと、私の脇をすり抜けて

「1人の男性が、突然ピアノを弾き出した」

迷うことなく。曲も決めてたのかな。辺りにピアノの音色が響き渡る。いいのう〜。私もまたいつか弾く時が来るのかしら。

ホテルへチェックインする前に、コンビニで夕食を購入。口コミを読む限り、近くに飲食店はまったくないらしい。まぁ、明日も早いし、パジャマでくつろぐか〜。それにしても

「モノレールから見る東京は『水の街』だった」

何度も川を越え、渡り、水のすぐそばまで高層ビルが迫り。川のおかげで、さっと視界が開ける。独特の景観。

「水舞(みずまい)」

「AGUA(水)」文字が舞う。水は、命の源。ついに世界政府は、水にまで手をかけてきましたね。

「インフラを支配すれば、世界を制す。命を制す」

2023〜2024年は、歴史に残る大きなターニングポイント。新しい世界の始まり(にしたい世界政府)。私たちは小さな違いに惑わされず、心をひとつにして進んでいきましょう。

みなさま、すてきな1日を。


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