【一日一作プロジェクト】「そんなルールはまっぴらだ」を作った。デスクワークを終え、夕方から5000〜6000歩ほど近所をぶらつくのが最近のルーティン。ささやかな歓びは
「行きつけのカフェテリアができた」
こと(笑)。テラス席がいい感じ〜。木陰があって、鳥たちがパンくずを拾いに現れて。めちゃのどか。さらに敷地が広いので(テーブルが40くらい)人気のテラス席がいつも空いている。
「紅茶が1,6ユーロ(約230 円)」
なのも気に入っている。深呼吸し、日光浴をしながら1時間ほど。やることや、思い出したことなどつらつらとメモを取りながら。この
「何にも考えていない時に」
ひらめきはやってくるのだ。ぼーっとする時間、ってめちゃ大事。私にとってそれは「家の外」であることがポイントなので、豊橋の実家にも
「テーブル&イスコーナーを」
石まで埋めて設置(笑)。私たちの体って、日光と合体した時に、何かが生まれる(光合成かよ〜)。さて、帰り道。周りの建物を眺めながら歩いていると、7階建てのおしゃれなマンションの屋上に
「怪しげなアンテナがぞろぞろと」
怖っ(写真)。メリットばかりを謳い、全くリスクに関する説明がない日本政府&マスコミが押し進める「5G」。問題は、ミリ波、電磁波暴露、放射線症候群。
どうしてスイスやオーストリア、ベルギーなどで、5Gに対する住民の反対運動が起きたのか。日本では全く報道されないでしょう。「便利」と引き換えに「健康」が損なわれたら、意味ないじゃん(笑)。
「5Gと酸化グラフェン」
の関係を、2020年の時点でスペインの独立した医者&科学者チームはすでに発表していた。そのブログを読んでいたので、私は5Gにもワクチン接種にも最初から懐疑的(日本語字幕付きのものがニコニコ動画で見られます)。
「5Gを必要としているのは世界政府」
その言いなりの日本政府。内閣府の押し進める「ムーンショット計画」をご覧ください(ホームページで見られます)。世界政府が猛進する第5次産業に、5Gと酸化グラフェンは欠かせない(興味のある方はぜひ「5G、ミリ波、酸化グラフェン」で検索を)。
「2023〜2025年にかけて、世界は大きく変わる」
2度と戻らないもの、永遠に失われるものが、ある。残念ながら、ワクチン接種率&マスク率のずば抜けて高い日本は、世界政府に気に入られてしまった。フランスなどデモの嵐でほぼ内戦状態(←これも日本のニュースで報道されているのかどうか)。
「そんなルールはまっぴらだ」
「LIBERTAD (自由)」「AMOR(愛)」文字がひとつになって踊る。支配層の都合のいいように真実をねじ曲げ、選択の自由を奪い、これからどんどん無謀なルールを押し付けてくる。その先にある一択、強制。もちろん「私たちの安全のため」と言いながら。
「そのルールは正しいか?」
ひと呼吸おいて、考えてみましょう。「ルールだから従う」のでなく、そのルールが「正しいのかどうか」まず疑う、考える、ひと呼吸置く。全体を見る。
そこに金や利権がからんでいないか。誰かにとって「都合のいい」システムへの誘導ではないのか。私たちの健康を害し、命を縮めるものではないのか。
「私たちはルールを守るために生きているのではない」
命を大切にしない、命を傷つけるルールなど、まっぴらだ。本末転倒。内なるアンテナ・違和感を大切に。手を、心を合わせて生き抜いていきましょう。
みなさま、すてきな1日を。