【一日一作プロジェクト】「明日守(あすもり)」を作った。3週間に渡る雨雲がついに去り、マラガに
「青空の毎日」
が戻ってきた。確かに雨は必要だけど、ケムトレイルまきまくりで不可解な天気はいやだ。一見、飛行機雲のように見えるケムトレイル(←空に長時間残る白い噴射物)。
「おぉお、ケムひとつない青い空」
久しぶり〜。貴重やー(笑)。気候操作だのなんだのと理由をつけて、空からゴミを撒くのはやめてくれ。それを私たちは吸い(←アレルギーの元)、海や大地、畑にも降り注がれる。
私たちが生活ゴミを出すと環境破壊だと脅し、牛がオナラやゲップをすると環境破壊だから殺せと言い、自分たちはプライベートジェットで移動(笑)。アイルランドでは
「気候変動目標達成のため、牛20万頭を殺処分」
計画が持ち上がりましたね。費用は2億ユーロ(約300億円)ですって。二酸化炭素が悪みたいに言われてるけど、植物を育てる役割もある。
「そう、二酸化炭素は生態系に必要」
それは全く報道されず、養鶏場や牛舎が焼かれ、食糧危機に拍車をかける(←やっと日本でも始まりましたが、欧米は3年前からやってます)。こうした計画的火災で出された二酸化炭素はどうなん?家畜のゲップの比じゃないだろうに。
さらに、森林を破壊してメガソーラーパネル。「持続可能」なのは、森林の方や〜(笑)。勝手に自然を破壊しておいて「環境にやさしい」って、コントかい。日本では来年から
「森林環境税、1人1000円」
らしいですね。世界政府(の言うなりの日本政府)のやりたい放題は続く。だからこそ。私たちは小さな違いに分断されず、心をひとつにして進んでいきましょう。今日はマラガの片隅より
「海を眺められる木陰のベンチ」
を紹介します(写真)。看板も何もない。通りすがりの、名前もない場所。大切なものは、声もたてずにそっとそこにある。
「私たちが気づいて守らなくては」
美しく豊かなものが、この世から消えていってしまう。2024年がターニングポイントなのでは。捨て駒にされる国は、どこなのだろう。世界政府にいいように使われて、ボロ雑巾のように捨てられる国は。
「明日守(あすもり)」
「日」「月」文字が並ぶ。「明日」に向かって、心をひとつに。大切なものを「守りたい」と願う時、私たちの内に爆発的なパワーが生まれる。
国民の8割が反対したら、政府だってそうそう実行には移せません。「穏やかに従わない」「笑顔でノー」を。誰にでもできる第一歩。私たちの国を、私たちの手で守っていきましょう。
みなさま、すてきな1日を。
知らない、これは罪、そう思って
知らない事を知ったその時からわかる努力をすると思って暮らしています。
森林環境税、1人1000円 日本の話?
環境税って何に対する税金?
分からない。
にわかにはしんじられない。
驚くわー 報道も無い
この写真の海はマラガ?
久しぶりに海の写真。
この風景が守られますように
「新聞やテレビが伝えてくれる」
時代は終わりました。
自力で情報収集する時代に。
都合の悪い事実は隠蔽されているので
違和感や直感をフルに働かせて
生き抜いていきましょう!
気になるキーワードだけでも
調べてみると始まりのきっかけになるかも。