【一日一作プロジェクト】「己魂(おのだま)」を作った。用事でセントロへ行ったついでに、ふらりとフラメンコ用品店へ。
「色合いがすてき〜」
なんてかわいらしいフラメンコドレス。見ているだけで幸せ。家に戻ると、ハビ吉が植物を抱えて帰って来た。大きなダンボール箱にいっぱい。メンタ、エネルド、アルバカ、ロメロ・・・料理に使えるハーブが勢ぞろい。
「おいしそ〜」「とりあえずテラスに置こう」
2人で運び出したのはいいが、すぐにテーブルがいっぱいに。これじゃテーブル使えないじゃん(笑)。まぁ、おいおい考えていくことにしよう。
さて。世界中であれだけ物議を醸し出している「LGBT法」が、日本ではさらりと通り、さっそく施行開始。それも反対派を押さえ込んで強行突破。
「ごり押しで通した。それも大急ぎで」
これだけ見ても、日本政府の独自の意志でないことは明らか。世界政府の圧力で、無理やり通さなければならなかった。はず。そうしないと、地震を起こすとでも言われたのだろうか。
2020年にパンデミック(プランデミック)が起こされてから、次々と世界の仕組みやルールが変えられてきた。人々の不安をあおり、恐怖を利用して。ショックドクトリン。全ては布石。
「超監視管理社会への」
たとえば欧米の多くの国々では、今回のLGBT法も昆虫食も、4・5回目のワクチン接種も、国民はもちろん、首相が「ノー」を突きつけている。世界政府に盲従する日本政府は完全に
「日本を実験国にする」
気のようだ。私はLGBTの友人が沢山いるけれど、この法案を誰も喜んではいない。そもそも、このLGBT法って誰のため?「彼らのためでない」ことは明らか。世界政府が押し進めたいゴールへの布石でしょ。
すでに日本でも、女性のトイレや浴場に「女装した男性(のぞき魔)」や「自分は女(自認)という男性」が堂々と侵入する事件が発生。いやぁ「自分は女(自認)」って言われても
「体は男なんだよね?」
笑。男性器を持つ人が、女子トイレや更衣室、浴場に入って来る、って怖すぎん?見知らぬ人だよ。「ぎゃ〜っ」って自然に叫び声が出るわ。そんな当たり前のことを口にすると
「差別だ」
って、あほか。「自分は女」と偽って「実は心も体も男でした」っていう輩が出るのは、時間の問題やん。少なくとも私は
「体が男性(たとえ心が女でも)のいるトイレ」
更衣室、浴場からは一目散に逃げる。女性にとっては恐怖以外のなにものでもない。これじゃ、我が身を守るために、自衛トレーニングに行かなくては(笑)トイレに行くために防犯スプレーとか。コントかい。
自分の奥さん、娘さんがトイレや更衣室、浴場に行って、怖い思いをしたり盗撮されたり。もしかしたら暴行事件に巻き込まれる可能性だって。わたし的には、女性用トイレや浴場を使えるのは
「ペニスを取って、戸籍も女にした者」
日本政府がそれでも「多様性」を訴えるなら、解決策は簡単。国の援助で
「男性用、女性用、ジェンダーレス」
3つのトイレ、更衣室、浴場を作ればいい。そんな資金はない、と言うなら法案を通すな。「多様性を認めろ」と言うなら、同じ理由で「女性の人権も守れ」と言いたい。
さらに、とある学校では「ジェンダーレス」のため運動会を男女混合にしたそうな。そりゃ、すべて上位は男子やろ〜(笑)。プロのスポーツ界でも「女性のスポーツに男性(心は女)の参加を認め」大混乱。
水泳でもサイクリングでも圧勝やったよね。2位の女性に大差をつけて。ボクシングなんてもっと悲惨。ほとんど頭蓋骨陥没だった(動画あり)。だって、肉体的には男なんやから。そもそも造りがちがう。
「性自認を受け入れろ」
とは、強要であり暴力。「多様性」「自由」というのは、好き勝手やることではない。自己中心的に、一方的に押し付けることでも。ましてや「侵害」することでは絶対にない。
「それぞれが安心して暮らせる社会」
がゴール。私の周りのLGBTの友人たちは、実に豊かな発想で生き生きと暮らしている。彼らに必要なのはLGBT法ではなく「家族の理解」「友人仲間の理解」。つまり全人類みな同じ。
LGBT法の次に来るものに注意しましょう。1つ1つはバラバラに見えて、全てはつながっている。世界政府の計画(アジェンダ)は、検索すれば出てきます。
「己魂(おのだま)」
「己」文字。自らの足で凛と立つ。自立できる幸せ。命を大切にする社会をめざして「己の魂」を死守していきましょう。
みなさま、すてきな1日を。