【一日一作プロジェクト】「命芽(いのちめ)」を作った。みなさま、メッセージありがとうございました。無事、熱中症から回復致しました。
大事をとってのんびりスマホでドラマを見ていたら、すっかり夢中になり食べるのを忘れ
「夢中から夢中へ」「日常が夢中」
という自分の状態に、改めて気づかされました。心が奪われやすいので気をつけないと〜。今後ともご指導よろしくお願いいたします。
さて。暑い日は、フルーツを食べてひんやり〜。スペインの八百屋に並ぶ野菜や果物は、どこか素朴。
「スペインのどこかで採れて、運ばれて来た」
感じが漂う。ごろごろと置かれて、あっという間に売れていく。形が悪くたって、ちゃんと店に並べてもらえるし、人々も気にしない。形より、安い方がいいと言う人だって沢山いる。
「自分の望むものが選べる」「選択肢がある」
って、人に優しい社会なのだ。特に弱者にとって。スペインの自給自足率は、日本よりはるかに高い。いざとなったら、自国産のオリーブオイルとチーズとハム類(どれも長期保存がきく)、野菜と果物で国民をまかなっていけそう。
日本政府は、そうした国民の胃袋を守るインフラを整えてくれているのだろうか。農業・酪農家つぶしに余念がないけれど、まるで逆走、迷走。
そんな中、注意喚起。みなさま「Edipeel」「Apeel」ってご存知ですか?野菜や果物にスプレーするだけで、保存可能期間を5倍近く伸ばす
「食べられる食品コーティング剤」
だそうな。アメリカで開発、認可され、野菜や果物に使われています。もちろんこれにより食品廃棄の減少がのぞめる、といつもの手口(笑)お得意の環境サギ、食糧問題サギ。
「なんて便利」
とうなずく前に(洗脳を許す前に)どうして賞味期限が伸びるのか。野菜や果物が腐らないのか。考えてみましょう。いや、科学的なデータなど見なくても、それなりの感性の持ち主なら
「洗っても取れない」
って聞くだけで、ぞっとしません?そんな人工的な成分、化学物質を、自分の体の中に入れたいですか。体の中もコーティングされそうや〜(笑)。私の中では、すでに答えは出ています。
「勝手にそんなもん吹きかけるな」
コーティング剤を使用した食品は表示される、と言われても、小さなシールや英語表示でしょ。ましてや外食では、知る可能性はゼロ。そんな野菜や果物が日本にも輸入されてくる。
アメリカでは最近、なんと「オーガニック果物」にこのコーティング剤が吹きかけられていることか明らかになり、大問題に。
そして、この会社に出資しているのが、ビル・ゲイツ。またこの人かい〜。ワクチンでもうけただけでは足りんのかね。さらに、欧米で出回っている動画で
「スーパーの野菜に、針で刺した痕がある」
というもの、みなさま見られました?驚いた客が、こっそりスマホで撮っているのだけど、ナスにも、トマトにも、ありとあらゆるものに針で刺したような痕がある。そういえば、数ヶ月前に
「野菜に予防ワクチンを打つ」
とニュースに出ていたけれど、もう身近に来ているんか〜。ぞっ。世界政府は何としても「私たちの体の中に、ある成分を入れたい」「病気にさせたい」よう。あの手この手で来てます。気をつけましょう。
私はけして健康オタクではないのですが、結果としてならざるを得ないというか、勝手に得体の知れないものを体の中に入れられるのがイヤ。
「自分の体の中に入れるものは選びたい」
と思うと、調べるしかない。政府もマスコミも平気で嘘をつく。と、今回のコロナ問題でかなり多くの人が気づいたはず。隠蔽、誘導、偏向報道の嵐。だからこそ
「命を大切にしたいと強く願う、行動に移せる」
仲間と手を合わせて生き抜いていきましょう。食料はもちろん、水、空気、薬、電磁波、5G、マイクロ波など、体に影響を与えるものは沢山。まだインターネットが自由に使えるうちに。命を大切にする社会を!
「命芽(いのちめ)」
「芽」文字。父のニンジンはすくすく育つ(写真)。小さくても、いびつでも、虫食いでも、命の芽は育つ。無農薬で野菜を育てるセミナーに参加したいなぁ。流浪の民から脱出したら。
みなさま、すてきな1日を。