【一日一作プロジェクト】「真力(まぢから)」を作った。水着を買ったので
「ふらりと海へ行けるように」
なった。つい2週間前まで手続き関連で「それどころではない」「すぐに移動できるよう」「スタンバイ状態」と前のめりだったのが、いきなり書類が行き詰まり
「水着、プール、青い空、青い海、フェリア」
が、私の人生に届けられた。マラガ的夏休みの王道。まっしぐら〜。遊ぶっきゃないな(笑)。さて。実家の父から、庭の写真が送らてきた。
「里芋が育ってるよ〜」
おぉお、元気いっぱい。夕方に水やりしているそうだけど、5分庭に出るだけで蚊にボコボコにされるらしい。日本は厳しいのう〜。マラガで
「肌を露出でき、テラス席でのんびりできる」
のも、蚊に刺されないからだよね。気候条件は、人々の気質や文化習慣に大きく影響する。私自身、マラガの地中海生活で、おおざっぱさに磨きがかかり、いまやアイデンティティの一部。
「『欠点→直す』より『欠点→昇華させて個性』」
こっちでいこう〜(笑)。欠点も極めれば、長所になっていたりする。不思議。これまで、窮地に陥るたび
「まぁ、命を取られるわけではないし」
と呪文のように唱えてきたけれど、一見ジョークのような
「拷問されるわけじゃないし」「家族の命を脅されているわけじゃないし」「うなじに拳銃を突きつけられているわけじゃないし」
という私のスペイン語のフレーズも、どうやら冗談ではなくなってきた。世界政府は、私たちの自由や健康を本気で奪いにきている。その窓口である国連やWHOは
「世界統一デジタル生体認証(パスポート)」を本格的に進めていく」
と発表。欧州にいると、世界政府と連動して西欧諸国や日本が動いているのがよくわかる。日本政府、必死ですね。マイナンバーカード。さらにワクチンも大量購入(ワクチン後遺症の方々の治療が先やろ)。
さらに。9月1日から始まる「感染症危機管理庁」。これは恐ろしい布石。「危機」だと言えば、何かもかもすっ飛ばして命令、強制できるんようになる。次のパンデミックのための準備が着々と進む。2024年の新札発行も怪しいよなぁ。
「真力(まぢから)」
「真」文字。真心、真摯、真実、真剣、真理・・・政治家やマスコミが「真」を失っても、私たちはけして手離さない。真力(まぢから)を死守していきましょう。人間であるために。
みなさま、すてきな1日を。