【一日一作プロジェクト】「命魂(いのだま)」を作った(2022年の作品を紹介中)。実は5日前から
「左腰、左脇の辺りがかゆく」
ぼりぼりと掻いていた。ふと鏡で見たら、小さなぽつぽつが。そして、3日前からその辺りの
「皮膚の感覚が鈍くなり」
はて。と小首を傾げていた。それでも、動けるし食べられるし眠れるし。で、ほかっておいたら、昨日からいきなり「ぴりぴりちくちく」し出した。その瞬間、脳内アラームが鳴り
「ぴりぴりちくちくと言えば帯状疱疹では⁉︎」
と、あわててインターネット検索。初期症状を確認するも、うーん。激痛はないし水ぶくれもないし。決定打に欠ける。とはいえ、早めに投薬を始めないと「痛みが一生残る」可能性も。病院に行くか〜。
「お父さん、いい皮膚科知らん?」「この前行った所、よかったよ〜」「連れてって!明日」
ふだん病院には寄りつきもしない私が、いきなり「明日の朝1番で行きたい」などと言い出したので、父の表情が変わる。その夜は夕食に飲むワインも
「やめておいた方がいいよ」
と、取り上げられた(笑)。さて翌朝、さっそく皮膚科へ。病院のシャッターが開くと同時に、朝一で乗り込む。診察室で勢いよく服をまくり上げながら
「これ、帯状疱疹じゃないですか⁉︎」
真顔で詰め寄る私に、先生はしばらく発疹を確認しながら「どこから見ても湿疹ですねぇ」「本当に?」「帯状疱疹ではなく湿疹です。痒み止めの薬、出しておきましょうか?」。それを聞いて、ほっとしたとたん
「いえ、湿疹なら自力で治します」
5分で終了。せっかく来たからと、診察してもらった父の方が、診察が長かった。2人合わせて、さくっと30分で終了。
ここ数年、病院と言えば付き添いばかりだった(日本でもスペインでも)。久しぶりに自分自身が診察を受ける身になり、日本の医療システムのすばらしさを実感。
このインフラに手をかけようとする世界政府。WHO主導のパンデミック条約、日本政府の緊急事態条項が通ったら、有無も言わさず何でも強制できるようになる。人類にとっての悲報。
2024年の決議次第で、大きく世界は変わる。選択の自由が守られる社会でありますように。
「命魂(いのだま)」
自由を守るとは、人間であることを守ること。私たちの心に宿る愛や希望、情熱や遊び心、好奇心や冒険心。彼らはいつも私たちを光へと導く。どんな時も私たちにぴたりと寄り添う、命の応援団。
みなさま、すてきな1日を。
はじめまして!いつも楽しみに拝読させていただいてます😉
私は昨年、帰国したもので愛知在住です。
帰国して数日でももさんと同じ症状が出ました。帯状疱疹かと思い皮膚科へ、でもわかんないねーと言われました。
その湿疹は今も続いてます。恐らく2次被害だと思います。私も末注射ですが、ここまで注射人口が多いと、シェディングは明らかに起きてます。
どうぞ、お大事にされてください!
機会ありましたらお会いしたく思います!
はじめまして、叶惠さん。
原因不明の湿疹とは大変でしたね。
それでも帯状疱疹でなくてよかったです。
まだ症状が続いているとのこと。
一日も早くよくなりますように。
(エネルギーを送ります!)
ワクチンの薬害を認めない日本政府。
シェディングなど気のせいなんだろうなぁ。
とにかく自己免疫力をアップして生き抜きましょう!
愛知県に住んでいるんですね。
展示会でお会いできるのを楽しみにしています。