【一日一作プロジェクト】「希望魂(きぼうだま)」を作った(2022年の作品を紹介中)。太陽の日差しに誘われて
「私たちの温室作り」
キウィ棚を利用して、風よけを作るのだ〜。透明ビニールシートの上部に穴を開け、ひもで吊るす。下部はイスやブロックにひもでしばりつけ
「風であおられないように」
固定。めちゃ強風でない限り、大丈夫そう。ま、後からひもは強固なものにかえるとして、本日は試験的に設置。さっそく父に中に入ってもらう。
「どう?」「おぉお〜ちゃんと温かいよ!」「風は?」「来ないねぇ」
北と東は壁に、西はビニールに覆われているので、開いているのは南だけ。冷たい北風は入りにくい。少しスペースは狭くなったけれど、2人でお茶をするには十分。
「マーガレット、レモン、日差し」
「黄色」の波動が、私たちを包み込む。温もりの、希望の黄色。
「希望魂(きぼうだま)」
「ESPERANZA」文字が、飛びはね、踊り、希望魂(きぼうだま)の実をつける。希望こそ、私たちの原動力。厚紙をカットして折ってペイント。半立体アート。
みなさま、すてきな1日を。