【一日一作プロジェクト】「パシオン咲」を作った(2022年の作品を紹介中)。朝から用事で
「セントロへ」
中心街ってことだから〜(笑)。豊橋名物、市電。トコトコ走る、こののどかなリズムがいいんだよね〜。用事をちゃちゃっとすませ、布屋、文房具屋、本屋を回る。さらに
「ときわアーケード街へ」
残念ながら、閉まっているお店が多くかなりさびれている。ここは私たちにとって、思い出の場所。高校生の頃、友達とよく通った
「我らが青春のメインストリート」
「仔馬」でランチして「マッターホーン」でケーキを食べ「名豊ビル」で買い物をして「西武」でたこ焼きを食べ。そのどれもが、今はもう存在しない。マッターホーン以外は。
そうだ。今度ゆったりケーキ&お茶をしに行ってみよう。20年ぶりのマッターホーン。きゃー。楽しみ。さらに
「昭和感いっぱいの陶器屋へ」
お目当ては、取り皿とグラタン皿。探している色がなくて残念。値段はよかったのに〜。他の店も回ったけれど、結局「これ」というものがなく。そこで、はっとする。
「自分で作ればいいのでは?」
ほしいものを(笑)。たぶん探すべきは、店でなく陶芸教室なのだ。そっかー。いいことに気づいた。自分で使う皿くらい、手作りしたい。
「縄文人のように!」
むくむくとやる気が〜。人間は、無限の可能性をその内に秘めている。行動の源は熱い思い、パシオン(情熱)。
「パシオン咲(パシオンざき)」
「人間力」文字。私たちは、誰もが可能性を秘めた一粒の種。パシオンを栄養に、自由にぐんぐん伸びていきましょう。
みなさま、すてきな1日を。