ももギャラリー「ボトルアート」企画、今日は作品ではなく
「ボトルアートを鑑賞するオウム」を、紹介します。
描いたボトルは、こうしてリビングに置いてあるのですが
不思議な物体に興味を引かれて、飛んできたオウム。
オウムの動きを見るにつけ・・・・ううーん。
作品の価値、わかっているのかなぁ。
ま、興味をひかれる、楽しめる。
っていうのは、いいことだと思いますが
もう少し、「鑑賞」できませんかね。ただのおもちゃ?
うちの「素材室(ものおき部屋?)」には、こうした「ボトルアート」用の
ペイントするためのボトルがずらりと、50本近く並んでいます。
けっこう壮観!
すべてべラの協力のおかげですね。
ビンの中をべラが、外はわたしが利用、ってことで(笑)
来年から、「ボトルアート」再開です。
今回はボトルの上にのせる「コルク栓飾り」も作ってみたい!と思っています。