★2015年に日本ライブで演奏予定の曲
・アストール・ピアソラの「ミロンガ・デル・アンヘル」
・ジャズの名曲「チュニジアの夜」
・キューバ音楽の「ドス・ガルデニアス」
・ももオリジナル曲の「いわしボサノバ」
・もも&べラが楽器を交換して弾く「サマータイム」・・・
など、新曲を続々準備中です。お楽しみに!
★2014年に日本ライブで演奏した曲(サンプル映像)
1.「エリーゼのために~ジャズ&ラテンバージョン」
2.「枯葉」
3.「コーヒー・ルンバ」
a. クラシックの名曲をJazz風に
- パガニーニのカプリッチョ24
- シューベルトのセレナーデ
- アルビノーニのアダージョ
- エリーゼのために
- ドナウ河のさざ波
- ハンガリー舞曲第5番 ・・・他
b. ジプシー音楽
- チャルダッシュ
- パチルタ(ひばり)
- 2つのギター
- カリンカ ・・・他多数。
c. スタンダードJazz
- キャラバン
- 枯葉
- A列車で行こう
- サマータイム」
- フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン ・・・他
d. ラテン音楽
- ブルー・ボッサ
- レカード・ボッサ
- 黒いオルフェ
- コーヒー・ルンバ
- イパネマの娘
- アグア・ジ・ベベール
- ベサメ・ムーチョ
- クンバンチェロ ・・・他
e. タンゴ
- タンゲーラ
- エル・チョクロ
- クンパルシータ
- ノクトゥルナ
・・・などの古典タンゴ
- リベルタンゴ
- プレパレンセ
- ベラノ・ポルテーニョ
・・・などの現代タンゴ(アストール・ピアソラ作品)
f. 日本の名曲(和風&ラテンJazzアレンジで)
- 月の砂漠
- さくら
- 男はつらいよ~夕やけこやけ
- 恋のバカンス
- ウナセラディ東京
- 妖怪人間のテーマ
- Gメン75のテーマ ・・・他
g. オリジナル曲
- 龍月(ドラゴンムーン)
- まんだらりん夜想曲
- きさらぎボッサ
- 虹色羽ライオン狂想曲(ラプソディ)
- サムライ・ルンバ
- 小象ポアンのワルツ
- 万寿(まんじゅ)の子守唄
- 十六夜(いざよい)タンゴ
- 星流飛王(セルヒオ)に捧げるミロンガ
- ポ・ポブレ・マンボ
- マテチャチャチャ ・・・他
h. 名画のテーマ
- ゴッド・ファーザーのテーマ
- カサブランカのテーマ
- 黒いオルフェ
- チーマイ
- ムーンリバー
- シェルブールの雨傘
- シンドラーのリストのテーマ
- 007のテーマ
- ピンクパンサーのテーマ ・・・他
MoMo様 叫びたいコメントが多々ありますが、この場はオフシャルなので差し控えます。紆余曲折あって、やっとこの場を発見。もうすぐ来日との事。真っ先に飛んでいきたいのですが、今、何でこうなった自分でもわからないうちに、香港に住んどります。何はともあれ、来日公演、楽しんできてください。同じ大陸に居る事になったので、生MoMo様に会って演奏を聞ける事を信じて、今回の来日公演は涙をのんで我慢するよ。 再見!
ぎゃあ~!「おおきちゃん」って、あの会社員時代
いっしょに飲んで、その帰り自転車ごと田んぼに落ちた
あの、おおきちゃん?
す、すごすぎる・・・・今は香港って、いったい
なに、やっとるの~?
いちおう、同じ大陸だけど、場所が場所だけに
心配になります。ホンコンって・・・
また近況、教えてください。
はい!田んぼに落ちたり、MOMO様はじめ、まわりの皆様に数々ご迷惑をおかけしていた「おおきちゃん」です。MOMO様が呼んでくれてた名前なら、わかってもらえるかな?って思って、自分にあえて「ちゃん」づけしてみましたよ(*^_^*)
近況?と、果たしてどこから?と思いながら、直近の今はMOMO様のイラストを懐かしさいっぱいで、めでつつ、Youtubeで、うっとりさせていただとります(^_^) 近況ではないけれど、MOMO様のブログの中にでてくるモロッコに私も仕事で行きました。モロッコへ行く前も行ってからも、MOMO様が、モロッコは船ですぐに行ける所にあるんだよ!行きたいなぁと言っていたことを、勝手に思い出したりしてました。アフリカ大陸がすぐ?という事が、当時の私には、MOMO様はすごく遠くに行ってしまうんだなぁと強く心に残った言葉の一つだったのでしょうね。そしてモロッコは、今まで訪れた国々で感じる事となかった不思議な感覚で一杯になってしまい、そのせいか、たまたま撮られてる写真はポカーンと口あけてボーっとしてるのばっかりだった(・。・)
で、こうして色々出張したりしながら、会社員として働いてますよ香港で、決して怪しい事とかしてないから大丈夫!多分(笑)
海外でお仕事をすると、語学が堪能?とか良く言われたりするんだけど、全くもって私の場合は、威張って言う事ではないけど、語学能力が恐ろしいまでに無い状態で、その国々の皆様にご迷惑をかけつつ助けていただき、時には戦い?ヒランヒランになりつつも
まさに、MOMO様のお言葉、「成せば成る」の気持ち進んでる状況です。香港行きが決まった時、?で頭がいっぱいの私に、会社の偉い人がかけてくれた言葉は
「大丈夫!君には適応能力があるから」と(;一_一)
広東語で、お店で注文すると、まったく自分が頼んだものと違うものがでてくる。最近はそれも楽しんでますが(これが適応能力なのか?)広東語は声の高さで同じ例えば「fu」でも、平坦に高く発音すると「夫」で高く上げて発音すると「苦い」になるので、これはまだ良い方で、言葉によっては「音」を外すとえらい事になったります!そんなこんなで、長々失礼しました!
どこから答えていいのかわからない、
あいかわらず、すごい近況報告だなぁ。
会社員と聞いて、ちょっと安心しましたが
ホンコンとか、モロッコとか、どんな仕事をしてるんだっ!
広東語で注文すると「自分が頼んだものとちがうものが出てくる」
には笑えました。
ベラに「おおきちゃん」のことを説明しようとしたら
ちゃんとおぼえていて
「ああ、あの酔っ払ってカンポ・デ・アロス(田んぼ)に落ちた子?」
って。武勇伝になってます。
オフィシャルな場でもかまわないから、
ときどき、ちゃんと近況報告をするように!
って書きながら、会社でもそう言ってた気がする。
そういえば、名古屋の鶴舞公園でした
わが社の「お花見の場所取り」、
おおきちゃんがしてくれたんだっけ?
はい!お花見の場所取りという大役を、おおせつかったのは私でした。場所取りは今でこそ、綺麗な桜の下、本当に贅沢な時間を頂いたなって思いますが、当時は、万一、席をはずしてる間に場所を奪われた時の事を想像すると、その場から動けず。トイレに行く時等は、社名では、迫力にかける気がしたので、最大限思いつく、この場所は近づかない方がいいよね!という迫力ある張り紙を作った覚えがありますが、確か、MOMO様かどなたかに、「何、これ?」と張り紙を見てあきれられた事と、花見本番よりも、夜にMOMO様達の姿を発見した時が一番嬉しかった事を覚えてます。
話は変わりますが、カンポ・デ・アロスって言うのですね。
「田んぼ」って。
でも、単純で恐縮ですが、カンポ・デ・アロスって聞くと、同じ落ちるでも、とても良い響きに聞こえます。
後、仕事ですが、基本は自分の会社の広告制作や広報となっていますが、その時々、場所や状況で変わったりするので、臨機応変にやってます。モロッコへは、当時、陶器の会社に出向していたので、その時に行きました。陶器は、その土地や文化で形や柄も異なり、その土地の土でなければ出ない色や風合いがあったりしますが、ふと、MOMO様、砂と石を集めていて、砂の色の話をキラキラしながらしてくれたと思うのですが…後、家が掃除をしても、その砂のせいなのか?ジャリジャリするともお話してくれたような?
鶴舞公園に夕方ついたら、おおきちゃん
ビニールシートの上に、トドのように寝っころがっていて
「もも様~」と、なみだ目で起き上がったの、おぼえています。
おつかれさまでした。
おかげで、忘れられないお花見となったよね。
まぁ、理由はともかく。
それから、会社員時代「砂と石を集めていた」のは、事実です。
よく、おぼえていたねぇ~。忘れてたよ。
おおきちゃんの記憶のよさにびっくりしました。
本人は忘れていて、周りがおぼえてるってこと、あるよね。
わたしは、おおきちゃんの名前を勝手に直訳して
スペイン語にしたこと、おぼえてます(スペイン上陸前)。
そしたら、楽しいスペイン生活を祈ってイアリングをくれて
カードに「これでゴンサレスも、もも様に夢中!」
と、書いてあった。